「金色の目を持つ猫のゆるやかにーー」ヒスイのシロクマ文芸部+猫短歌
「金色の目を持つ猫のゆるやかに
しっぽ立てたり病のうちに」ヒスイ
ヒスイ宅の愛猫ウルシちゃん。
ゴールドアイの見事な黒猫ですが
ずっとよわり中・・・
子猫サバが来て以来、元気が少なくなっていたのですが
サバこの猫風邪(猫ヘルペス)のせいで、もともと持っていた自分のヘルペスも再発。
おかげでいまは両目がバンバンに腫れて、目やに+涙ウルウル、
日中は寝てばかりでご飯もあまり食べません・・・
動物病院へ点滴に行く日々です。
猫だろうが人間だろうが
弱っていると可愛いもので、
でもまあ、そろそろいつのも、ヤンチャなウルシちゃんに
戻ってもらいたいものです。
体重も、ついに4キロ切っちゃって…
ヒスイ、心配でありんすよ。
「金色の金色の目を持つ猫のゆるやかに
しっぽ立てたり病のうちに」ヒスイ
あっ、昨日のヒスイ日記ですが、
ヒョウガ兄ちゃんのリアルイベント、まだまだ参加クリエイターさんを募集しているそうです。
やっとコロナも抜けました。
日常が帰ってきたからこそ
リアルに会いたい、集まりたい、イベントの空気感を楽しみたいって人も
多いんじゃないでしょうか?
詳細は、ヒョウガ兄ちゃんに聞いてみてください―!
(丸投げヒスイ(笑) いつもありがとう、にいちゃん)
では、今日はこれにて。
「金色の目を持つ猫のゆるやかに
しっぽ立てたり病のうちに」ヒスイ
本日は 小牧幸助さんの #シロクマ文芸部 に参加しております。
心配なことはいろいろあるけれど
心配って、つまり愛情のことだから。
早く治って、ウルシちゃん。