「この世の女は、オマエのためにいるんじゃないんだよ!」
『悲しみは2回払いまで。3回にすると手数料がいるから』同期・グレちゃん(笑)
いやあ、今日の名言はやけにリアルでおもしろいな(笑)。ありがとう、グレちゃん。
こんにちは。「爆裂オモシロガール」ヒスイでございます(笑)。
これ、タンタシオンさんにつけていただきました。ヒスイのキャッチフレーズでございます。
あんまりおもしろいんで。とうぶん使わせていただきますよ、スモーキーなタンタさん、ありがとうございます(笑)!
と。なぜこのように今日は最初からぶっ飛ばしているかというと。
続きが書きたくないから(笑)。
とはいえ、ヒスイも失恋作家です(いつからだ(笑)?)。
オノレの失恋沙汰を売ってナンボの商売です(いつからだww!?)。
だから今日も書く。
数日前の、クズタンスとの最後の会話を、書きます。
1.「ここで終わって、時間だけでも節約しよう」(笑)
今日から数えて30日まえ。クズタンスはヒスイを捨てやがりました(笑)。
理由は、とっても素直でかわいい新カノができたから。
そして4日前。
元カレ・クズタンスはヒスイのマンション前におりました。
会っちゃったよ。ってか。あっちは狙っていたよね。
こっちの顔を見て、一言。
「あっちと、別れたから」
へー。
「別れたから!!」
ほー。
「若い子じゃ、やっぱだめだよ。話が合わないし、こっちの相談には乗ってくれないし、アドバイスもできないし。
家事とか全然だめだし」
……そりゃそうだろ。
クズタンスがそれ以上何も言わないので、仕方がないから、ヒスイが言いました。
「あのさ、あなたは彼女の、素直でおとなしくて、いつもキラキラした目であなたの話を聞いてくれるところがよかったんでしょ。
だったらさ、若い女の子にアドバイスとか相談とか、家事まで、要求しないでよ。
一人の女の子で、なにもかも手に入れるわけにはいかないんだよ」
「……ヒスイは違ったじゃん」
か――――っ!!!!
ヒスイ、何かがブッチンブッチンと切れるのを感じました。
だけど、口から出てくる言葉はびっくりするほど冷静でした。
「違わないよ。だから、今やり直しても、同じことになるんだよ。
きみは3か月後にまた別の女に手を出す。
ヒスイはブチ切れて、別れることになる。
これで終わりにして、時間だけでも節約しましょう」
それが、最後です。
2.「この世の女は、オマエのためにいるんじゃないんだよ!」
クズタンスに関しては、この1カ月、ヒスイはひたすら自己反省とともに書き続けてきました。
でね。
これが最後になると思います。
この先は、何があろうと、もうクズタンスをnoteの日記に書くつもりはない。
だって。
ほんとに腹が立ったんだよ、あの言い草に。
あれじゃあ、ヒスイはもちろんカノジョちゃんにも失礼だろ。
この世の女は、オマエにアドバイスをしたり相談にのったり、家事をするためにいるんじゃないんだよ!!
きみも、ヒスイも、あの女の子も。みんな別々に立っているわけ。
その時々で、愛情があったり怒りがあったりして、近づいたり離れたりするわけ。
この世も、世界中の女も、きみの都合やきみの感情で動いているわけじゃないんだ!!!
それを。わかってほしい。
そこが分からないと、次の女の子でも同じ失敗をするよ?
いつかは、きみにも幸せになってほしい。
ヒスイはもう、きみの呪縛から離れられたので、素直にそう思います。
きみの周りに良いひとが残っているうちに。
まわりの人を大切にする方法を学んでほしいと思います。
これが。
ヒスイがきみにあげられる、最後のアドバイスです。
さよなら、タンス。
幸せにおなり。
ええと、この失恋日記を読んでくださっているみなさま。
ヒスイの恋は、こんな感じで終わりました。
この日記はまだ続きますし、タイトルは「リアルタイム失恋日記」のままですが、今後はもっと建設的な内容で突き進みたいと思います!
幸せになりましょ。
たぶん、砂粒くらいの幸せは、右となり40センチくらいのところにある。気がする(笑)。
手を伸ばして、幸せをつかみましょう。
ヒスイと一緒に。
今日も、最後まで読んでくださってありがとうございます。
この日記、あすでちょうど1カ月なんです。
まだまだ続きまっせー(笑)!!
ヒスイが幸せになるまで、やめませーん(笑)。
また明日ね。