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危険呪文「マダダイジョーブ」の出現に、注意せよ!

だいじょうぶ。
この言葉を、呪文のごとく、唱えたいときがあります。
ヒスイにも、あります。
しかし、それはとても危険なこと。という短い日記を、今日は書きます。

先日、この記事を拝読いたしました。

「施設長は痛感します。自分の能力はしっかりと把握してないとダメですね。」菅野 尚孝さま。


ご本人のプロフィールによれば
「流山市にある特別養護老人ホーム美晴らしの里で施設長」をなさっておられます。
そして最近、お仕事上でいろいろなことがあったらしく

自分は大丈夫と思いすぎてはいけない
という記事をお書きになっていました。

だいじなことなので、もう一度言っておこう(笑)。

自分は大丈夫と思いすぎてはいけない



自分は大丈夫。
つい、そう思いたくなる瞬間があります。
ヒスイもそうです。

だいじょうぶ。まだいける。まだやれる。
そう思っているうちに、自分のキャパを超えてしまうんですね。
そして、まずい状況におちいる。

それを防ぐにはどうしたらいいのか。
この記事を見てから、ヒスイは考えていました。
結論としては

「自分はまだ、やれる。大丈夫」と思った瞬間から、
もう休め!!!! です(笑)。


自分はまだ大丈夫だって、思うということは
もう大丈夫じゃない!! んです。
「マダダイジョーブ」って呪文を唱えるときは、身体が先に悲鳴を上げているとき。
「もう危ないから、やばいから、危険だから。止まってほしいから!!」
って、叫んでいるタイミングなんです。

だから。
呪文「マダダイジョーブ」がでたら、とっとと休むことです。

こんなことを言えるのは、ヒスイがフリーランスだからだ、という理由もあるかと思います。
ま、フリーが休むと4秒後に死活問題に直面するんですけど(笑)
この大問題、明日の小さなお話にして出そうと思うんですけど。

でも、メンタル的に追い詰められてヤバいことになるまえに
休む、という選択肢を考えたほうがいいこともあります。

そういうことです。


そうそう。菅野さんの記事、こちらも チョーーー強力におすすめいたします!
目標に向かってあがいているヒスイにとっては、心強くもカツも入れられた気分にもなる記事でした。

「施設長が考える、夢物語にしないようにするには」

では。本日も最後までありがとうございます。
よきよき恋愛運を呼ぶ、レインボーローズを貼っておこう。

また明日、小さなお話でお会いしましょう。
ヒスイ、がんばります。

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ヒスイ~強運女子・小粋でポップな恋愛小説家
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