「運営にピックアップされたい・褒められたい(笑) 欲望かくさずのヒスイ」
今日は
ちょい腹が立つことがあったので
ケロリンにカレーをおごらせました(笑) ケロリンありがとう。
えと、なんだっけ。そうだ、腹が立ったことだ。
ヒスイはですね、
noteの運営にピックアップされたい人間です(笑)
しかし、昔から先生に褒められたことなんて、ほぼなく、
仕事でも大企業からドカバカ依頼が来る、なんてこともなく。
ただありがたいことに、中小サイズの会社の社長さんとかが
ふと思い出してくれて
「あ、アレに頼むか、今回は」という感じで
仕事をいただきます。ありがとうございます💛
だからこそ。
運営にピックアップされたいという欲望がある(笑)。
でね。
某サイトを見ていたら(noteじゃありません、某小説投稿サイトです)
ある小説が運営から紹介されていた、と思ってください。
ヒスイは読んださ。
内容は、まー、そのー、何も言うまい(笑)
いちおう読んだ。公開されている最後までは。
ここがポイントなの。
「公開されている、最後までは」!
その小説。
途中で止まっているんです。
それも、めっちゃ中途半端なところで。
え、これいつ更新されるの? って、小説情報を見て
ヒスイは腰が抜けました。
最後の更新は、去年の9月。
去年の、9月。
もう5カ月も、ほっぽらかし。
ほっぽらかしなの!!!!
そーれーをー
「今月のおすすめ💛」とか、ピックアップしちゃう運営って
どうなのよーーー!
せめて、完結している作品をピックアップしてくれないかな!?
あるいは定期的に更新していて、完結する予定のものを紹介してほしいのよ―――!!??
たいしたお話じゃなかったけどさ(あ、ごめんなさい)モヤモヤしてて、寝られないよ(笑)。
ま、そんなこんなで
ヒスイは必ず最後まで書きますから、
運営にピックアップしてもらいたいのでした。
欲望がダダもれなのね、ヒスイ(笑)
「描いてる自分がどこに到達したいか、じゃなくて、観る人をどこに連れて行きたいかを見せて欲しい」江口寿史
おっと、ケロリンのことを忘れてました。
インドカレー屋さんで一言。
ケロ「おれさー、ほうれん草とか豆とか、鶏肉とかバターとか、苦手なんだよね。でもここ、鶏肉しかないだろー」
あのさ、ケロリン。
気づいていないかもしれないけどね。
きみがさっきからバクバク食べているの、
ほうれん草のサグカレーと、豆のダルカレーだからね。
バターたっぷりの、バターナンだからね。
まー、いい。きみのおごりだしね(笑)。
じゃ、また明日の夜に―――💛