「男のギフトは油断大敵!……ケロリンの(以下・略 笑)。」
ヒスイでございます。
ここで、毎回言っていることですが。
男に、ギフトセンスを求めちゃいかんな!!!!!
とりわけ、ケロリン(ヒスイの親友・男子)に!!!
はい、これが昨日、ケロリンが持ってきたもの。
少年マンガ、と、ポン菓子。
ポン菓子はいい。少年マンガもいいよ。
でもさ、
いきなり、読んでもいないマンガの「十三巻」!「最終巻」! しかも「外伝」! さらに「裏」!!
どうしろって、いうのよ(笑)
……意味が分からないです(笑)。
ケロリンに言わせると、
「この漫画さあ、むっちゃ面白くてさ。
しかもこれ、外伝で、通常版のラストと違う、裏バージョンなんだわ」
「だからさーー!!
あたしはこのマンガ、1ページも読んだことないんだよね!?
つまり、あんたは、あたしに、
めっちゃ面白いマンガを、
ラストから、
ぜんぶのストーリーをぶっ飛ばして、
いきなり裏バージョンのラストを読めと、
そういうわけ!?」
ケロリン。4秒ほど考えていましたね。
「――ああ、なるほど」
「わかった!?」
「うん。まあ。あれだな。
ポン菓子が1袋しかないから、怒ってんだろ」
ヒスイがただちに、ケロリンを蹴りだしたことは
言うまでもありません (# ゚Д゚)!
まったく。ヒスイが小説について、日夜まじめに考えているというのに。
あのアホは!
うん、まあ。
けっこうおもしろかったですよ、外伝・裏バージョン(笑)。
日常って、こんなふうに戻ってくるんですね。
ヒスイはいま、一生懸命考えてメモ取ったり、本を読んだりしています。
これまでお話を書く時に、方法とか、やり方とか考えたことがなかったので、それだけでも少しは成長しつつある、と。
そう思ってがんばっています。
あ、ポン菓子もおいしかったですよ。
空の袋を写メにとって、ケロにラインしておきました(笑)。
ではまた。明日のヒスイ日記で。
ヒスイまだだいぶ、弱っていますが。
勉強しますね💛
みなみなさま。心のこもったコメントをありがとうございます。
もうちょっとだけ、弱っているヒスイを
生暖かい目で、みていてください。
おやすみなさい。
ありがとうございます。
ヒスイより、愛をこめて。