「顔も知らない貴方へのラブレター」ヒスイ、noteコメントについて考える
今日のテーマは「noteにおけるコメントは、いかに光り輝くか」です。
ヒスイにとってコメントとは何か、ちょっと考えてみました。
方向は二つある、と思います。
ひとつは
ヒスイ⇒投稿者さま:ヒスイから送るコメント
もうひとつは
ヒスイ日記を読んだ方⇒ヒスイ:ヒスイがいただくコメント
ですね。
このふたつ、微妙に立ち位置が違うと思うので、
わけて考えてみたいんです。
1.ヒスイから送るコメント
はい、これはもう、ヒスイが一方的に楽しいってことです(笑)
「やーん、この記事おもしろい!」と思った時に
そのまま書く(笑)
これは『ヒスイから記事の書き手にむけたラブレター』と思っていただけば
まちがいないです(笑)。
好きな記事だから、共感したからコメントを書く。
以上ですね(笑)。
2.ヒスイがいただくコメント、に対するお返事
これもまた、ヒスイが楽しいってことです。
1との違いは、ヒスイだけが楽しいんじゃなくて、
コメントをくださった方も、たぶん楽しかった点でしょう(推定 (笑))。
いわゆるウィンウィンの関係なので、非常に快適です(笑)
ヒスイにコメントくれる人、全員大好き(笑)
あっ、もうひとつあった!
3.ヒスイに対するアドバイスのコメント
これ、意外と沢山いただきます(笑)。
調べたことないけど、たぶんほかのヒトよりもたくさんいただいていると思う(笑)。
日記中の誤字脱字はもちろん(笑)、最近は俳句や短歌を作っているので
「季語がふたつある」
「この季語は冬の季語よ」
「これはいい、けど、こう直すのはどうだ?」
「イマイチ意味が分からん(笑)」
などなど(笑)。 ヒスイにとっては、ひじょーに大事なコメントです。
1、2と違うのは、コメントをくださる方が
「ヒスイのためを思って」書いてくれていることでしょう。
ここは楽しさというより、
「向上」
「前進」
「もうちょっとでうまくなる」
「参考資料」
「きばれや、ヒスイ」(笑)
という、学びのテイストが入ってきます。
これはですねえ……noteならではのコメントかなと
思うんです。
ヒスイはnote以外のSNSを、あんまり知らなくて
だから比較が難しいということがありますが、
「誰かのために時間を割いて、
アドバイスのコメントを入れる」というのは
noteのよき文化、のような気がするのです。
ふつう、してくれないでしょ(笑)
顔を見たことのない他人に対して
親身なアドバイスって、くれないですよ(笑)
ヒスイはわりとおバカですから、
俳句にしても季語をふたつとか、平気で入れる(笑)
最近でこそ「季語チェッカー」というものをnoteで教えてもらい、使っているので
季語重なりが減ってきていると思うんだけど(それでも、たまにやる(笑))
言ってもらわないと、わからないです(笑)。
本当なら、お金を払って教えてもらうはずのものを
ご厚意で、教えてもらう。
タダで(笑)。なんてお得な。
これは大きいかなと思うんです。
<゜)))彡<゜)))彡<゜)))彡
ヒスイは、コメントを書くのも、もらうのも好きです。
コミュニケーションツールのひとつだし、
SNSの楽しみの一つだし、
というか。
読んで書いて、っていうのが、
スキなんです(笑)。
時間がなくて、コメントを入れられず、ハートだけつけて帰ることもありますが、その時ほど口惜しいことはない(笑)。
コメントを書きたいの、単純に。
それが好きだから(笑)。
というわけで、段落を3つにわけ、1300字も読んでいただいたわりに、
結論は
『ヒスイはコメントを書くのも読むのも好きなんで』
なのでした(笑)!!
誰かの書いた文章から、勇気と元気をもらう。
輝く宝石のカケラをもらう。
そのお礼として、ヒスイはささやかなコメントを残させていただきます。
ヒスイのコメントが、ほんの少しでも あなたを楽しませますように。
今日のヒスイ日記は、かつお兄さんの
「コメント勉強会」に参加しています。
こちらの記事を読まれると、かつおさんのコメントに対する考え方、
ステキなコメンターさん の紹介があります!
おおそうだ、ヒスイがぜひご紹介したい名コメンター様を
ご紹介してもいいんだった。
ここでヒスイは、note界のロマンスグレーお3人をピックアップさせてもらいます!
1.コジ部長
どのコメントも心温まるもので、
コメントのお返事もまた、笑いに満ちていて。
こういうふうに書けたらいいなあと そう思うヒスイです。
2.てるとマイスター
てるとマイスターは、ミニチュアクリエイター。作品作りの熱意はもとより、日々トライ&エラーで進んでいかれる姿勢に頭が下がります。
コメントは、つねに理知的。
完全理系男子の匂いがするコメントです(笑)
3.なぐなぐさま
通称「なぐツー(なぐなぐツーリズム)」の記事をどんどん出している
華麗な旅人。なぐなぐさんからコメントをもらったり、他の方へのコメントを読んだりしていると、無性に旅に出たくなるんです!
コロナ中、「エアーなぐツー」(笑)で ずいぶん旅行をさせてもらいました!
#note勉強会コメントについて
ぜひぜひ こちらの記事もどうぞ。
どれもこれも面白くて参考になります!
☝ これを読むと、かつお兄さんがどういう人なのか
すごくよくわかります。
ヒスイはたぶん、20代の迷っている兄さんとも友人になっただろうし、
お父様の会社にはいって、死に物狂いで働いたころのかつおさんとも
仲良くなれた気がする。
でも、
いま、この時点でnoteで兄さんに知り合えたことは、
ヒスイの、数ある宝石の中のひとつです。
今だからこそ、ヒスイは
『かつおフォロワー』になれたんだと思います。
アニキ、まだまだ突っ走ってね(笑)
ヘッダーはUnsplashのDhaya Eddine Bentalebが撮影
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