アメリカの映画館〜ワイルドスピードX〜
こんにちは!TAROです!
久方ぶりの投稿になってしまいましたが、今日はアメリカの映画館に行ってきて感じたことについて、適当に文章に残していこうかなと思います!
先日、ワイルドスピード(原題Fast&Furious)の第10作目が公開され、日本でも多くの方が同作品を見に行かれたことだと思います。私Dr☆TAROも、漏れなくワイスピの大ファンなので、「これはアメリカにいる間に、是非ともこっちの映画館で見ておきたい」と思い、友達と一緒にLate Showに参戦してきました!
今回訪れたのは、ボストンのダウンタウンにある「AMC Theaters」という映画館です。(たぶんこっちでは、メジャーな映画館なんじゃないかなと思います。)
当然っちゃ当然なんですが、アメリカの映画館も日本と同様に、チケット購入機でチケット買って、それからスナックやドリンクを買って、○番スクリーンに入るって流れは一緒でした。
ただ、これも当たり前ですが、映画館の中で売ってるスナックやドリンクは少し高めになってます。
ちなみに、上の売店スペースの写真に、「Reese's」て文字が見えると思います。これはピーナツバターのお菓子で、アメリカではめちゃめちゃポピュラーなお菓子っぽいです。ボク一時期これにずぶハマりして、食いまくってました。笑
話を戻して、アメリカの映画館に行ったのは、今回のAMCが初めてだったんですが、入館した時の第一印象は、「内装めっちゃ豪華だなあ」でした。売店スペースから廊下に至るまで、いちいちアンティークっぽいというか、どこかのテーマパークみたいな内装で、「映画館きたゾー!」てなりましたね。こういう特別感の演出が最高でした。
上映スクリーンの部屋に入ると、これも日本と同様に、色んな映画の告知や広告が流れてました。ただ1つ違うところは、全て英語で、字幕が一切ないという点で、当然ですが、ワイスピ本編もこの点は同じでした。なので、いつのまにか映画が始まってて、「あ、もう始まってるやん!」ってなりましたね。個人的には、洋画は字幕派なので、全編英語だったことに違和感はなかったんですが、やっぱり内容を全把握することはムズかったです。笑
ワイスピの内容そのものについては、ここではそんなに触れるつもりはありませんが、シンプルに最高でした🤘🏾英語ネイティブじゃないボクでも、なんとなく、ざっくりとしたストーリー展開は追えたので、「さすがヒット作」って感じでしたね。言語の壁とか関係なく見れちゃうっていう点に感動です。
映画の上映中面白かった点は、結構アメリカの人たちは、映画の最中でも大声でリアクションしたり、普通に会話したりしてました。日本では、おそらくこういう行為は、マナー的に良くないから控えようみたいな感じになると思いますが、英語ネイティブじゃないボクにとっては、むしろこのリアクションのおかげで映画を楽しむことができました。感謝です。アザス!
映画終わった後は、友達と一緒に近所のピザ屋へ。
New York Pizzaといって、割と安いくせにクソデカサイズなので、めちゃおススメです。味もGoodでした✌🏾
帰ったのは深夜でしたが、いい気分転換になりました。引き続き、研究頑張ります!!💪🏾
Peace out!!✌🏾
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