空の上から愛を注ぐ
子どもを育てるということは、命を育むということ。
多くの人の力を借りて、生まれたばかりの赤ちゃんを3人(4人)育ててきました。あいにく一人は、、、
とはいえ、発達段階に応じた適切な支援や環境があれば、人は親がいなくても健全に育ちます。
個体差というよりは、環境差でもあり、等しく命は尊いものです。
コロナパンデミックも含め、世界各地で尊い命が数多く奪われていることが余りにも心痛く、どうやって平和を創り出していけばよいのか、悩みは尽きません。
発達凸凹ちゃんたちは、その個性の通り、適材適所、最もふさわしい場所で、ユニークな存在として幸せに生きていけるのでしょうか。
ただただ心の平安と命の安全のために祈る日々です。
※事故、事件、病気、災害など防ぎようのないものと、防げたものと様々ありますが・・・。写真は10年以上前に飛行機の上から撮りました。