世界の平和のために今祈らないでいつ祈る??
次男の腕にのっているカエル。十年以上前の写真です。
動物にも命があります。
人間の命も、誰一人として軽視していい命はありません。
遠い国でも戦争が起こっており、紛争が起こっており、住んでいる地域にもウィルスが蔓延し、命が守られているだけでも奇跡のような「今」。
母としてできることは、正直祈ることだけです。
オタマジャクシはカエルの子。やがて手が出て足がでる。
未来の希望を争いによって奪われたくないのは、「人間」として真っ当なことです。
争いは、辞めて頂きたい。
※生まれて初めてカエルを触ったときのこと、覚えていますか?みんな大人も昔は子どもだったでしょう??自分を愛するように敵を愛してみませんか?自分を愛することができない人もいますけど、貴重でない命はないのですよ。綺麗ごとかもしれないけど、でも、命は貴重。唯一無二だから。