無理はしないって決めた
カンガルーのお腹に赤ちゃんがいます(笑)
私も3人(4人)お腹に命を宿らせて頂きました。子どもは随分大きくなりました!(^^)!
子どもって「預かりもの」なんですよ。
よく、「授かりもの」と言われますが、神様からの「預かりもの」が、正解。
だって、人間の力だけで命を生み出すことはできませんし。
神と呼んだり、サムシンググレイトと呼んだり、人は人知を超えた存在を「何か偉大なるもの」として漠然と感じていますよね。
本来はそれでいいんだと思います。
命が生まれてくること自体が、奇跡なんです。
そういう意味で、私自身は既に天国に帰ってしまった第三子を含めると四人も子どもたちを預かって、何とか育てています。
本当に、タイヘンです。
でも、たくさんのことを受け取っています。
親の愛は本来無条件。
巷には条件付きの愛があふれかえっていて、殺伐としていたりしますが、本来子どもは、愛らしく罪が無く、清くて純粋な存在です。
後天的に間違った悪いことを「社会的学習」によって学んでいくのです。
遺伝の影響も大きいですが環境との相互作用で子どもは育ちます。
人は人に囲まれて、真っ当に生きていくべき尊い存在体です。
まず、自分で自分を愛せるようになるといいな、と思います。
愛って、神様同様形が無いもの。
でも、愛は、確かに存在しているんです。
色々思うところをエッセイ風に書いていこうかな・・・。。
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