廃プラが電気を貯めるバッテリーに!?
技術とは本当に凄いな〜
環境問題が本格的に注目される様になって、その社会課題に対して様々な取り組みがいろんな人たちによって行われている。
そんな一人一人の小さな取り組みがあるからこそ、今回の様なことも起こってくれているんだろうなと感じます。
莫大な量が毎日発生しているゴミ。
それをどう活用することで、新しいゴミがゴミではなくなれるのか。。。
今回の試みはこれからの世界を大きく変えてくれる物になるだろうと感じ、読んだ記事を記録しておきす!!!!
電気自動車のバッテリー代わりになることで、大きくコストを下げることができるとも記載されています。
よって、他の多くの場所でバッテリーとして使用される様になることで同じ様な効果を生み出し、
大量の電気を貯めることができる環境が身近な存在となり、
個人や家庭で電気の貯蔵も当たり前となることで生活も変化が起きてくると思います。
そしてきっとその先には、
このバッテリーのスクラップをどう対応するのか?
『バッテリーtoバッテリー』として再利用できるのか?
といったことも出てくると思います。
今回の様に、
スクラップから新しい物を生み出し、
よって生産コストを大きく下げることが可能にでき、
よって誰にとってもそれが身近な物になり、
よって生活スタイルを変える可能性を持っている物であれば、
尚更そんな先には、デロリアンの様にゴミと言われているものが燃料の1つとしてその場で使用できる世の中もそんなに遠くないのでは・・・・と感じさせてくれます。
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