マッチングで合体4 ゆい(24)商社OL 後編

静岡おでんくらい乳首黒かったら嫌だな。

ゆいは美人で大手勤務のOL。
まだまだ火遊びしたい年頃なんだろう。

今日もし合体するならば、
ゆいが納得する理由を探してあげないと。

決しておじさんのように説教しちゃいけないし、大学生みたく無知なアドバイスもしない。


はじめてのマッチングアプリ。
ダメなBEAM○の男と付き合っていた話。
自分は大した会社じゃないと謙遜。
ハイブランドのバッグ。
店員の視線を気にする。

ゆいは通過儀礼をくぐりながら大人な自分を作っていってる。特に今日はその日なんだ。

トイレから戻ってきた女は化粧が濃くなっている気がした。通常はOKサイン。

「ゾウかわいいね。
第一印象はキレイなお姉さんと思った。
一緒に背伸びしてロエ○行けて楽しかったね。
ゆいちゃんには茶色のゾウの方が似合ってる気がした。実はけっこう子供っぽくて可愛い部分もあるよね」

ゆいは濡れたっぽい。頬が赤くなる。

「もう一軒行く?」

「行こうかな。」

でも静岡おでんくらい乳首黒かったら嫌だな。

今日は大人ムード重視だから、
すこし渋めのバーに行った。
円山町の方に近づいて行く。


カウンター席で
タンカレーのジントニックを2杯頼んだ。

決着はついた。
ゆいが肩に寄りかかってくる。

「はぁ。眠くなっちゃった。でももう少し居たいな笑」

「一緒に?」

「うん」

店を出るエレベーターでキスをした。
無事に円山町にたどり着きホテルに入った。

「朝コメダのモーニングいかない?」

「行きたい」

脱がしてみると下着がハンキーパンキーだった。男なら大好きなローライズタイプだ。



清楚な娘のハンキーパンキーに
恥ずかしながらめちゃくちゃテンションが上がってしまい。
俺はしばらく脱がさずに観察や触診を繰り返した。危うくタグを食べそうになった。


ショーツの上からアワビを舐めたり
少しずらして尻に食い込ませたりして楽しめた。

ハンキーパンキーがビチョビチョになり申し訳ないと思った。

hey! Siri ハンキーパンキーは手洗い推奨?

「すみません。よくわかりません」

ゆいは笑いながらシャワーを浴びに行った。
BカップだけどVIOが綺麗な子だ。
結婚したいタイプとでも言うのかな。

交代で素早くシャワーを浴びた。
ゆいはベッドでスマホを触っていた。
とりあえずキスから再開した。

「ねぇイマ○チオしていい?」

「えっ??」

「イマ○チオ好きなの。」

度肝を抜かれた。
フェ○じゃ飽き足らずに奥まで飲み込んで喉に当てるやつだ。

俺はVIOは正面だけ残して根元もキレイに整えている。舐められる準備はできている。

ゆいは涙目でむせながらイチモツを喉に押し付けている。

お嬢様は秘密を抱えているようだ。
マッチング恐るべし。大人は挿入を焦らない。

「うぇっ、うぇっ」
ゆいはむせながら恍惚している。
俺はたたまれたハンキーパンキーを横目で見ている。

下記は別のパンティ娘の話。

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