株式投資レポート②
逆指値注文は、ボラティリティをしっかり確認する
万が一下落した場合を考えて、逆指値注文をしたが、一日の値動きの中で、約定してしまった。(その後株価は戻る)
数日分しかボラティリティを確認していなかったためこのようなことが起こってしまった。
逆指値注文はあまりにも大きな下落が起きた時にのみ使う。
成り行き注文の罠
好決算を見て、次の日に成り行き注文をしたが、高値でつかんでしまった。
その後も上がったので良かったが、この買い方(好材料に飛びつく)をすると、数日間は含み損になる可能性があるので要注意。
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