超巨大[宇宙文明]の真相
どんな本かと言いますと、1931年フランス生まれのミシェル・デマルケさんが56歳の、1987年に、カテゴリー9のティアウーバ星へ、ティアウーバ人によって宇宙船に乗ってつれて行ってもらいました。目的は、カテゴリー1の地球文明は誤った方向に向かっているので、今回学んだことを本に出して、地球人類に警告をするというお役目でした。
人間の心は真偽を見分けることができない、という前提がありますが、僕は、真実にかなり近い情報だと思っています。実際に、キネシオロジーで測定した方がいるらしく、意識レベル980であることは、ネット上に出てました。意識レベル1000が地球上の最高値。
最近、また復習できたので、記憶のマーキングで、シェアします。
バカラティーニ星
黒色人種と黄色人種が、８００万年間暮らす。戦争が定期的に起こり、とうとう大規模な核戦争が勃発し、－４０℃となる。
当時の人口、黒色人種７０億人、黄色人種４０億人だったのが、この大惨事によって、黒色人種１５０人、黄色人種８５人となる。この１５万年後、文明は高度に発展を遂げ、霊的・精神的にも高いレベルへと進化。この惑星が５００年以内に住めなくなることを知り、探索旅行にかかる。１３５万年前に地球に降り立つ。
地球①
１３５万年前に、黒色人種はオーストラリア、黄色人種はビルマに降り立つ。移民前に人類は存在しなかったことを確認。５０年かけて、黒色・黄色人種を３６０万人ずつ移民。バカラティーニ星では決してなかったが、地球では、黄色人種と黒色人種が混血するようになった。そして、３万年後に、小惑星の衝突で、地球にムー大陸が出現。地表の隆起にともない、沈殿していたウランが強い放射能を発し、地球上の文明はすべて破壊され、宇宙船で非難した。黄色人種９５人となった。
アレモⅩ３
この星の住人が、２５万年前に地球の中国にたどりつき、中国人から攻撃を受ける。そのため、ムー大陸へ７００万人を移住させる。この惑星は現在、核戦争を起こして、１５０年が経った。
地球②
１万４５００年前、地球には同じように、科学的進歩をとげた文明が存在。現在の科学は、真の”知識”ではなく、ただ物質的な知識であって、精神的な知識ではないため、害がある。核兵器が最大の脅威ではなく、最も危険なものは、”物質主義”。１万４５００年前に、自然災害でムー大陸は沈む。（原因は書いていない）
ヘブラ
１万２０００年前に、１０００年以内に彼らの惑星が居住不可能になるための探索の途中で、重大なトラブルを起こし、地球への着陸を余儀なくされた。男性１人と、女性２人。彼らがユダヤ人の祖先。ユダヤ人は、全く異なる宗教を持っていて、他人種と混ざり合わない。
月
５０万年前、地球は現在の月を”捕獲”。６００万年前には、２つの小さな月が絶えず地球にぶつかりながら周回していたが、誰も住んでいなかったため問題はなかった。現在の月は、１９万５０００年後に、地球にぶつかり、地球は最後となる。
地球の多くの人々は、核兵器を最大の脅威と信じているでしょうが、そうではありません。最も危険なものは”物質主義”なのです。あなたの惑星の人々は、”金”を求めますが、それはある者には権力を得る手段であり、ある者には薬を得る手段であり、またある者には周りの人々が持っていないものを所有する手段です。
私たちはあなたが考えているように、あなたを”誘拐”したのではありません。数十億キロ離れた私たちの惑星の美しさを見せるためにつれてきたのです。あなたがここにいるのは、あなたが誤った方向に向かっている文明に属しているからです。
私たちは皆、自由意思を持っていて、霊性を向上させるために自らを習練するのは私たち自身にかかっているのです。
地球における本当の危険は、最も重要なものから言うと、第一に”お金”、第二に”政治家”、第三に”ジャーナリストと麻薬”、第四に”宗教”です。これらの危険は核兵器とは無関係です。もし地球の人々が核による大惨事で一掃されれば、死後、彼らのアストラル体は行くべき所へ行き、死と再生という自然の秩序が維持されます。ほとんどの人が信じているように、危険は肉体の死ではありません。それは現生の人々の生き方にあるのです。
デマルケ氏の＜外宇宙情報＞と『竹内文書』の記録に驚愕の一致をみた！！ 高坂和導 解説
人類は地球上で起こった生物的進化によって発生した生命体ではなく、高度な文明を持った宇宙生命体の末裔である。・・省略・・
私を驚かせたのは、彼がティアウーバ星から持ち帰った精緻な宇宙情報が、日本に残る世界最古の文献『竹内文書』の記録とあまりに酷似していることだった。『竹内文書』では、地球の人類は神人・神星人と呼ばれる宇宙人が、天の日球の星から天空浮船（宇宙船）で移住してきたのが始まりとある。・・・・・
COBRA情報
今回で１６３記事目になりました。いろんなものを繋ぎ合わせて、すべての人が安心で幸せの世界平和となるように、無理なくできることをやっていきたいと思います。
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