8月の気になった本(メモ代わり)
乙一『サマーゴースト』(集英社文庫)
篠谷巧『夏を待つぼくらと、宇宙飛行士の白骨死体』(ガガガ文庫)
一穂ミチ『砂嵐に星屑』(幻冬舎文庫)
朝日新聞8月10日朝刊 読書ページ 吉田大助が薦める 文庫この新刊!で知る
石山諒『龍とカメレオン』(ガンガンコミックスJOKER)
ふじもとゆうき『寿々木君のていねいな生活』(花とゆめコミックス)
「マンガ沼」8月22日放送で知る
長谷川晶一『プロ野球アウトロー列伝 異端の男たち』(大洋図書)
読書メーターで知る
ヴィリ・レードンヴィルタ『デジタルの皇帝たち――プラットフォームが国家を超えるとき』(みすず書房)
基本読書のこの記事で知る
真島文吉『右園死児報告』(角川書店)
電ファミニコゲーマーの記事で知る
ピーター・バーグ『博学者 知の巨人たちの歴史』(左右社)
このポストで知る
石井千湖『積ん読の本』(主婦と生活社)
このポストで知る。10月1日発売予定。
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