この会議出たくないなぁ。。。
多くの方がこように感じるシーンをご経験されているのではないでしょうか?
物理的に人と人が会って(今はビデオ)何かを協議しながら決める会議は不可欠です。
しかしながら、忙しくてそれどころではない相手に会議に出席してもらうには明確な理由が必要です。
人はClarity(明確さ)が低いと出口が見えなくて不安になるかと思います。
意図が不明瞭な会議もこれと同じで、"この会議って何のためにやるんだろう。。。Slackで済ませて欲しんだけどなぁ。" といった感じになるかと。
もしくはとりあえず会議には出席したものの、関心は皆無で会議中ずっとSmartPhoneをいじって終わったとか。
Clarityを高めるにはCertainty(必然性)とAutonomy(自主性)を高める必要があります。
Clarity = Certainty + Autonomy
相手にCertaintyを感じてもらうには、今の所はそれ以外議論の余地は無いと腹落ちしてもらうことが必要かと思います。
そのためには会議で何を何故議論する必要があるのかを、会議招集者が出席者に事前に周知徹底することが肝要かと。
何をどうやっての話をしていては、出席者の頭に?が残ってCertaintyが低くなり会議に出席してくれない、出席しても関心を示さないなんてことに。
何を何故議論して会議の結果どうしたいのかを、会議招集者が出席者に事前にSlackやEmailで共有すべきですね。
結果どうしたいのかはウソでも問題無いかと思います。誰も正解を知らないので。
Autonomyを高めるには相手に自分の頭で考えてもらいやすい環境を作ることかと思います。
人は各々違った才能を持っていて、物事の感じ方や考え方は様々です。
一概に、"これを各自で考えて下さい" と会議招集者が命令してもAutonomyは高まりません。
相手のキャラクターや才能をよく理解した上で、その相手に適切な空間や環境を与えることで、自ら考えて動きやすくなるのではと思います。
Clarityの低い会議は出たくないですよね。
私は自分で意図と目的を腹落ちして理解していない会議はDeclined(会議欠席)の連絡を会議招集者にして出ないようにしています。
そのうち呼ばれなくなるのかなぁ。まあいっか。そもそもClarityが低いし。