日本語検索エンジン
時に人を死に追いやる悪質な侮辱行為、晒し行為 誹謗中傷、でっち上げする者たち(デスペラードならず者)
は この世の中に必要だろうか?
大手検索エンジンは、海外企業である事が多いが、日本語を完全に理解しているのだろうか?
海外本社からは、売り上げと利益率だけを目標にされていないか?
この日の本の繊細な言語、習慣、文化が、わからない理解出来ない連中に
この素晴らしい日本語を稚拙に検索させて良いのだろうか?
インターネットは、既にペンに変わった。
ペンは剣よりも強し 言論の力は、時に政治権力や軍隊などの武力よりも
民衆に大きな影響を与えるのだ。
小生の様に無茶苦茶 精神の強い者には屁でも無いが、ちょっとした人なら堪った物じゃないだろう。
現実問題として検索エンジン側はデスペラードと話し合ってもそれすらも晒して喜んでいる愉快犯であり
連絡を取る事すら被害者にはリスクであるのを知っているはずで
どういう組織(反社会組織など)でどの様な運営(書かれた人間に金品を要求)
をしているのか知った上で検索の上位表示をしている事、
またこれに付け込まれる形で検索エンジン広告を営業販売している事は
ビジネスモデルとはいえ同罪と言えるのではないだろうか?
また デスペラードにサーバーを貸している企業も同罪と言える。
他人に対して誹謗中傷をすることは明確な犯罪である。またどのサイトHPのどの部分が、
悪質な侮辱行為、晒し行為 誹謗中傷、でっち上げなのかを証明、報告を細部にわたったする必要が
あり、検索エンジンのような大企業が が再度 被害者であり辛い思いをしている人間に見たくもない記事を
再調査させる事はセカンドレイプの様な事でそれを被害者にさせるのは不憫で更に死に追いやっていると
言われても過言でない。
まず先手として侮辱行為、晒し行為 誹謗中傷、でっち上げ、ゴシップ紙サイトHPを検索から外す
読みたい人は、汚いキーワードを使ってでも検索するのだから好きにさせておけば良い
人名、社名、法人名、などではこの様な糞サイトHPが検索されない様にするべきである。
根絶をするのが、これからもインターネット社会を楽しむ為の使命であるに他ならない。