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ゆのみ うしろめたさ

そういうのも、私は 早く3つ目のブツに挑みたかったからだ。

奴は、他とは違う。

それは、自他ともに認められたことだ。

私は、ほんのすこし手の震えを感じた。

なにもビビることではない。

たかが、粉ミルクだ。

しかし、無知とは恐ろしいもので、

いまだ、その成分をきちんと把握していない自分は、

ゆのみへの うしろめたさ感じるのだった。

https://toustudio.thebase.in/items/38371845


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