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【APEX】ダイヤにいく人の特徴3選【確実にいけます】
こんにちは、お風呂は頭→体全体→顔の順番に洗っているヒサシです。
シーズン7のスプリット1も残りわずかということで、あと少しでダイヤにいけるという人も多いかと思います。
そんな方に、ダイヤにいけるコツを今回は教えていきます。
ダイヤになれるかなれないか
ダイヤになれるかなれないかは以下の3つが大きく関わっています。
・降下時に後ろを確認
・安置(リング)に入る前にルートを確認
・勇気を出してキルを取る
この3つ。
ダイヤにいく人は、これらが完璧にできています。
では、それぞれの理由を解説していきますね。
1.降下時に後ろを確認している
1つめは試合開始の降下時に後ろを確認することです。
これができると初動が安定します。
なぜかというと、他のチームが降下しているときに後ろを見るとどの場所にどれくらい敵が降りていて、どの場所に敵がいないかがわかり、誰も降りていない街に降りれることが多くなるからです。
ダイヤを目指すなら降りる場所を固定する必要はないです。
私は今シーズンはじめ、降りる位置を固定していました。
しかし、その場所にたくさん敵が来たり誰も降りていない場所を見過ごしてしまったりとデメリットが多かったのでオススメしません。
加えて、しっかり周りをみてから降下すると、どの場所にそれぞれ何チーム降りていたかを知ることができるのでその後の立ち回りも考えやすくなります。
もしできていなかった人がいたら、改善してみましょう。
初動死の回数が減っていいきます。
2.安置(リング)に入る前にルートを確認している
2つめは安置の収縮時の移動ルートをしっかり確認していることです。
ダイヤに安定していける人は全員やっています。
最適なルートというのは、接敵が少ないルートです。
なぜなら第一ラウンドの安置収縮時は敵の数が多く、接敵してしまうと他のパーティも雪崩れ込んできて負けることが多くなってしまうからです。
まっすぐ安置に向かうのはNG。
これではいくら強くても敵の数でやられます。
円の端を通るイメージで接敵を減らす努力をしましょう。
特に第一ラウンドはほとんど接敵しないのがベスト。
これができていなかった人は、試合のはじめだけ接敵を減らすようにしてみてください。
ランクポイントが盛りやすくなってくると思います。
3.勇気を出してキルを取りにいく
最後が、勇気を出してキルを取りに行くことです。
1と2は接敵を減らすための方法でしたが、マッチの最後まで接敵をしなければ順位が高くてもキルポイントが無くランクも上がりません。
したがって、ランクを上げたいなら逃げるだけじゃ無く、少しの積極性も大事になってくるということ。
具体的な状況を示すと、
敵チーム同士が目の前で戦っていて、自分チームの他には漁夫に来るようなパーティがいない状況。
ここで勇気を出して漁夫りに行くことが大切。
他に漁夫がなさそうで自チームが漁夫りにいける状況はキルポイントを拾うチャンスなのでしっかり攻め気でいきましょう。
1と2はできていてランクが上がりづらいという人はキルポイントを稼げていない可能性が高いです。
少しでいいので攻め気を持ってプレイしていきましょう。
みんなでダイヤ
ダイヤに安定して入れる人はこの3つの要素を徹底してやっています。
「安定してダイヤに入れない」や「そもそもダイヤにいけない」という方は今回紹介した方法を意識してみてください。
必ず役に立ちます。
特に攻め気を忘れてしまう人が多いので頑張りましょう。
しっかり攻めれると楽しいですよ!
というわけで、今回は以上となります。
少しでも参考になったらフォローお願いします。
それじゃ、またね〜。
P.S
今回はダイヤに行くためのちょっとしたコツのようなものを紹介しました。
ダイヤにあと少しでいけるという人にはぶっ刺さる内容だったと思います。
私もサボりつつプレイしていたのでギリギリでしたが、、笑
「私はまだダイヤが遠いです。」という方には一気にダイヤまで駆け上がれるロードマップを用意してるのでみてみてください。
ダイヤまでを一気にショートカットできるような内容になっているので、「本気でダイヤになりたい」と思っている人は必見。
とりあえずこれ見れば、ダイヤは絶対に行けます。
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