【APEX】コレ捨てると負けます【捨てすぎ注意】

こんにちは、ヒサシです。

僕は様々な挫折を通してAPEXを上達してきましたが、
最近は上達方法が確立していてドンドン成長しています。

現在の使えるリソース的に少ない時間しかできませんが、
コツコツ練習してます。

今はこっそり1vs1の猛練習をしてるのですが、それは置いておいて。

最近反省改善のループを回していたときに気づいたこと、思い出したことがあるので共有していきます。
（最近は特に反省改善してるのでこの感じの記事が続くかも。）

コレ捨てると負けます

みなさんがAPEXをやっていて、良く捨てるものがあります。

それはモザンビークでもP2020でもありません。
もっともっと大事なものです。

それはなんでしょうか？

答えは、「高台」です。


「ハイハイわかってるよ」
ですって？

もう少しだけ話を聞いてください。

僕の読者さんは立ち回りが結構できているので
戦闘中に高台を取る意識はできていると思います。

戦闘が始まるときに、
「高台どこかな」と探す癖がある人はナイスです。

で、そのまま高台強ポジを活かして戦闘を有利に進められているでしょう。


その後です、その後！

「ワンダウン取った！」
「攻めろ〜！」
高台から降りて詰めていく、、、、

みんな簡単に高台を捨てすぎなんです。

大ダメージ与えたって、ワンダウン取ったって、簡単に高台を捨てていい理由にはなりません。

高台は強い

高台が強いのは知っていても、
その後手放してしまっては意味がありません。

高台は、

・射線を通す
・味方を起こす
・回復する
・リロードする

このようになんでもできます。

そのおかげで有利になります。

考えてみてください、
高台のおかげで強くなったあなたが敵を倒した。

ということは、
高台から降りたら弱くなる。ということ。

その弱くなったあなたでも勝てるなら文句はありません。
けど、大体は自分なりのきっかけで詰めていく、、

コレではいけませんよね。

要は
しっかり周りの状況を判断してから詰めましょうということ。

まだまだ理由はあります。

まだ維持できる

まだ高台を維持できるのに高台を捨てる人が多い。

あなたはディズニーの閉園前に何の意味もなく帰るんですか？
多分、ギリギリまで残っているはずです。

居心地の良い場所をそんなに簡単に手放すなんて、現実ではあり得ません。

それをAPEXだといとも簡単にやってしまう。

で、実はこの話
僕の実体験でもあって、
高台で有利になって余裕ができて調子に乗って死ぬことが多かったんです。

その反省としてこの記事を書いているのはあまり話したくなかったですがそれくらい頻出の問題です。
良く覚えて帰ってくださいね。

ここではつまり、
ギリギリまで高台は維持しましょうということ。

まだ高台から撃てるのに、わざわざ降りていって敵の方に向かっていくのは何のメリットもありませんから徹底してください。

まだあります。

逆転される

高台をとったことでワンダウン取ったことは何度もあるでしょう。

そのあとの行動がめちゃくちゃ大事です。

高台を簡単に手放してしまうと、
逆転されるきっかけを与えてしまうことになります。

あなた自身で敵の逆転チャンスを作っているということ。

ワンダウン取ったのならほぼほぼ行って良いとは思いますが、
大ダメージ入れたとか、特に理由なくとかは論外です。

高台でも敵が撃ちにくい場所とかあります。
けど手放す理由にはなってません。

敵からすると高台にいられて辛いところを、あなたは降りて余裕を与えてしまっているんです。

「高台から降りる」＝「逆転される可能性がある」
とオーバーですが、コレくらいの気持ちでいると良いでしょう。

実際、
高台にいるから強かっただけなのに、自分が強くなった気になって高台から降りて戦うと普通に死ぬっていうのを良く見かけます。

高台にいるときは
「今行って良いのかな」
と考えながら行動決定するようにしてください。

高台は本気で強い

高台とれば猛者にも強気に撃ち合えます。

僕は戦闘中常に高台の場所を探しながら戦闘しています。
射線も複数通せるし、自分の思い通りで最高です。

今日から、
・高台をもっと取る意識
・高台を捨てない意識
を持って生きていってください。

今日は以上です。
またお会いしましょう〜。

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僕は現在、
「最速ダイヤロードマップ」という有料noteを投稿しています。
APEXの情報で有料？
超絶怪しいですよね。

どうせ詐欺なんじゃないの？
友人に言われてしまいました笑

ですが、
キルレ0.3で雑魚の僕が、キルレ2.0にまでなった過程で学んだことを、
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本物の雑魚だった僕だから言いますが、
結局誰でも上達できます。

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どんな人でもダイヤになれるし、
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