宅建民法覚え方36&37結婚の全て&責任能力と事理弁識能力
こんにちは。TOEIC満点宅建士です。
記事のアップデートをお伝えします。
宅建民法覚え方36結婚の全て(親の同意、制限行為能力者の結婚、未成年の結婚)
よくドラマや現実でも?見かける親に結婚を反対されるケースをもとに、結婚に関する民法の知識をまとめています。
親に反対されても結婚できるのか?
散々特別扱いされる制限行為能力者の結婚は同意が必要?
結婚は何歳からできる?親の同意と年齢は関係ある?
上記が全てすっきり覚えられます。
宅建民法覚え方37責任能力と事理弁識能力(社会問題になるあれ)
あくまでここは宅建試験対策ですので社会問題の討論はしません。
ただし覚え方として、とてつもない悪さをしても頭があれだと罪に問えないというあれです。法律用語できちんと理解することで暗いニュースもとりあえず宅建の勉強になればと。。
車に飛び出して事故に合った3歳時も過失相殺されるのか
宅建頻出の制限行為能力者との関係は?
他にも上記をまとめ表でお伝えしています。
宅建は毎年過去問にない変化球を投げてくる
宅建は毎年「わざと過去問にない変化球」を投げてきます。一年後とは厳密に何日?みたいな。宅建直後のXでは「過去問関係ねーじゃんか!!」と荒れるまでがセットです。笑
個人的に結婚という横ぐしのサプライズ問題(知っていれば超ボーナス)がそろそろ怪しいなと考えておりますが果たして。
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