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「100日後に死ぬワニ」のマネタイズは悪なのか

ものすごい盛り上がりでしたね、「100日後に死ぬワニ」。

漫画化のきくちゆうきさんがツイッターで1日1つワニさんの四コマを書いていき、100日目に死んでしまうと分かっているワニさんをみんながフォローしていくという、ツイッターならではのブームでしたね。

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その「100日後に死ぬワニ」ですが、やはり便乗する輩は無数におり、偽物を描いたりYouTubeで炎上狙いで批判したりと相変わらず底辺のコソ泥が湧き出ておりました。

ただ、それに加えて今回は、作者までもが最後に批判されていましたよね。

書籍化や映画化、グッズの宣伝をしたからみたいです。「金が目的か!」みたいに。

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正直、待て待てバカ共と。

なぜ作者が無料であれだけブームになった作品を書いた後、それをマネタイズして批判されるんだよと。

「無料でもらえるのが当たり前」なんて考えで作者を批判するとか、もう人間にすらなれなかった哀れな虫みたいなものです。

無料で何十万人も楽しませてやった後に作者が批判される。ツイッターにいる日本人の幼稚さが露わになったのだけは残念でしたね。




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