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[宅建民法覚え方21]家が燃えたら売主買主どちらが泣く?
こんにちは。本日は宅建回です。
以下記事の21番をお試し回として紹介します。
宅建民法では家がよく燃える
宅建の民法では家がよく燃えます。
売主か買主が悪い場合もあれば、天災などどちらも悪くない場合もありますよね。
売る契約をした家をなぜか燃やす人もいれば雷や放火も頻発するなど修羅の国と化している宅建ですが、絶対に落とせないとても簡単な問題です。
宅建民法家が燃える問題は2つ確認するだけ
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宅建では家がよく燃えますが、考えることは極めて簡単です。
①どちらかに責任があるか?
②双方悪くなければ燃えた時に持っていた方はどちらか?
これで泣く方を決めるだけです。
宅建民法で家が燃えたらボーナス問題
言わずもがな皆様が覚えやすいように文章を書いておりますからね。笑
宅建民法で家が燃えたらボーナス問題だと言えます。
慣れない堅苦しい法律用語で理解&記憶しようとしても本番で使えないリスクがあります。
あくまで宅建レベルまではですが、家が燃えたら○○などと覚えておけばよいのですよ。
宅建民法これだけ覚えておけば戦える図解まとめ
本編ではさらに泣くとはどのような意味か、持っていた判断はどうするか、試験ではどう解くかをお伝えしております。
このように宅建民法はこれだけ覚えておけば戦えるというまとめを日々アップデートしています。
必要な方、筆者の教え方と相性が良い方はぜひ覗いてみてください。
宅建を2ヵ月で合格した勉強法全般についてはこちらの記事をご参考に。
縁あって私の記事に行き着いて下さった読者様には今年絶対に合格してもらいたいので、この2つの記事を日々アップデートしていきます。
記事をさらに分散させるようなことはしませんのでご安心ください。
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