J-JUN 普通の韓流スターになっていく…
ジェジュンの韓国での音楽フェスティバル出演が発表された昨日、日本では、JAEFANSの会員規約が3月31日付で改定され、運営会社からケイダッシュの名前が消えたことがSNSで流れました。
この件1つで、ケイダッシュとの業務提携を解消したと判断するには早急な気がしますが、先日の福岡での今後の日本活動への発言といい、水面下で彼の日本活動方針が変わってきているのは感じられます。
芸能社会というのは、問題が表面化するまでにかなりの時間を要して水面下で動いているのが通常で、表面化する時には、すっかり体制が出来上がっていることが多いです。
今回の記事は、現在の日本の音楽業界の中でのジェジュンのポジション、仮にケイダッシュとの業務提携を解除した場合の日本活動への影響などを踏まえて、記事を構築してみました。
また、確実に減るであろうファン数と、それによって日本活動がさらに減少するという悪循環に陥る可能性も含めて、推敲の記事になっています。
記事には、過去の韓国の通貨危機からの日本との関係や、現在の両国の経済状況、さらには、日本の業界の現状など、多くの情報を入れ、多角的な面からの推敲記事になっています。
今回の記事に関して、今後、運営会社が明確に理由を説明、又は、業務提携は継続との解答があった場合の記事内容に関する責任は負いかねますので、それらも踏まえて上で、今後のことについて知りたい人だけが購入して下さい。
無料部分はありません。
価格は、記事内容を踏まえた適正価格にしています。
追記
事務局に直接、今回の変更について問い合わせをした人がいるそうで、それ以外の契約内容の変更はないとの回答だったそうですから、当面の心配はないということだと思います。
ただ、記事には、日本活動が減少することによるケイダッシュの影響についても書いてありますので、それらの情報を加味して、今後、どのような状況が起こるかもわからないことを念頭に読んで頂くといいかもしれません。
JAEFANS運営からケイダッシュの名前が消えた
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