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小道具。
普段持ち歩いている小道具を紹介。
ヘッダーの写真は、ゼロハリバートンのバックパック。
一泊出張などで活躍してくれればいいと思い買ってはみたが、仕事道具も入れると存外、容量がいっぱいいっぱいなので、何ともままならんなと思う。
ザッとした中身。
最近は小物をポーチで分けると言う事を覚えた。
なるほど、『小物入れ』と言う名称は的確であったか。
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手帳は『X47』。
この件については、後日に譲りたい。
兎に角、今年はこれで行く。
それだけだ。
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伊東屋オリジナルブランド"Contrail"のおそらくはペンケースが本来の用途であろう小物入れの中には、主に衛生用品。
笠原十兵衛薬局の雲切目薬、イソップのリップバーム、非常食のラムネ、推しの新条アカネ付車のキー。
ブドウ糖で出来ているラムネは、今の私には貴重な日々の甘味の為、常備している。
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トラックの幌から作られるバッグメーカーとして有名な"フライターグ"の中型ポーチには、PCの電源コード、USBメモリ、充電コード、アダプターなど機器回りの小物を集める。
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カメレオンがあしらわれたペンケースには筆記用具。
なんてことはない無銘のペンケースだが、これが愛らしくてよいではないか。
収納量とコンパクトさ、そして色とデザインに惚れて使用してる。
万年筆はペリカンとセーラー。ボールペンはモンブランとパイロットのタイムライン。シャーペンはファーバーカステル。それにレイメイ藤井の定規にトンボ鉛筆の消しゴム、パイロットのフリクション赤ペン。数ある文具の中から厳選した強者のみを収納。
この中身は定期的に変わって行くだろうな。
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最近は、その日の天気や予定に合わせて鞄を変えるので、こう言った小物類がすぐに迷子になる。どころか失踪する。
つくづく、"物の住所"を決めておかないといけないなぁと感じる。
持ち物を最適化したいと思う私にとって、不可欠な思考と作業だ。