[5/25日記]忙しが過ぎるとき、机上にめんつゆを常備しがち
久しぶりの日記である。なんで書いてなかったといわれれば、「書くほどのことがなかった」「存在を忘れてた」「普通に忙しかった」とまあ夏休みの友を8/31にやる小学生のような理由だ。
ちなみに今日記を書いているのは暇だからではない。むしろ全然忙しい。
つまり今noteを書いているのは、テスト前に掃除しだすのと同じ逃避行動というわけだ。本当に小学生か。
今の忙しさの何が嫌かと言われればこれが忙しさのMaxでないことが分かっていることだ。指数関数的に忙しくなっていく途中が今である。
私は、自分がどのくらい今忙しいかを「机上においとく食べ物」で客観的に判定している。
すごい簡単にいうと、どんどん食べ物がしょっぱくなっていく。忙しさの度としては大体、
にぼし>せんべい>クッキー>チョコレート
って感じだ。なんかわからんけど忙しいと体が塩分を求めてしまう。なんなんだろうな。
本当に極まると、液体になる。液体はいい。一瞬でバカみたいな塩分がとれる。醤油はさすがに原液を飲むのはきついので、大体希釈しためんつゆを置いている。
ちなみに、今私の机の上には冷凍オクラの醤油かけがある。まだ忙しさの限界ではないようだ。
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