【安全安心】犯罪被害者支援として、ヘルパーを派遣し日常生活支援へ! 岡崎市と社協が協定締結
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。
ともにつくる岡崎市の未来!
私、ひるた浩一郎は、誰もが安心して生活できるまちを目指しています。災害等の非日常だけではなく、犯罪等を防ぐことも重要です。
岡崎市と社会福祉協議会は、理不尽にも犯罪に巻き込まれ日常生活が困難になった方に向けてヘルパーを派遣できる協定を締結しました。
◯ 犯罪被害者へのヘルパー派遣
岡崎市には相談窓口があり、ここで相談した方を社会福祉協議会に紹介し、必要に応じて社協おヘルパーが被害者のもとに伺う制度です。
家事、育児、介護等といった日常生活を支援し、派遣時間は1日3時間までの60時間が最大。
犯罪被害で日常生活を送ることが困難になる場合もあります。理不尽の極みの状況において、少しでもヘルパーさんの支え等により、生きるチカラの支えになっていくことが期待されます。
犯罪被害で「どうしたらいいんだろう……」とこまっている方は、岡崎市のウェブサイトにもあるように、「一人で悩まず」まずは相談を!
◯ 岡崎市犯罪被害者等支援条例
岡崎市は今年、2024年4月1日に「岡崎市犯罪被害者等支援条例」が制定されました。
『岡崎市犯罪被害者等支援ハンドブック』には、様々な支援や相談先がまとめられています。読んでどこに自分が相談したらいいかを探すよりは、いろんな支援があることを把握いただけます。
どんな支援が自分に合致するか、どういったものがあるかは総合相談窓口に相談されることで適切な支援を把握できます。
まずは、相談を!
◯ 様々な支援窓口
岡崎市だけではなく、「犯罪被害者支援」は愛知県をはじめ様々あります。
こうしたものがある、支えてくれる仕組みがあることは覚えておいてください。そして、万が一の時には、一人で悩まなくても大丈夫だと思い出してください。
さぁ、共創だ!
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。
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サポートありがとうございます! プレッシャーいただけたと感じてがんばっていきます!!