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【インタビュー】「信じ貫き期限を決めた挑戦から生まれる現状打破」 by FOUNDER'S CIRCLE

夜でもヒルタです。
私、晝田浩一郎は、Founder’s Circle さんにインタビューしていただきました! インタビュー記事は以下のリンクをご参照ください!

中本卓利さん、ステキなインタビューと記事化ありがとうございます!!

インタビュー機会は本当にありがたい

もちろん、自分自身の考えや自分自身を様々な方に知っていただく、見つけていただく良い機会にもなります。外側に向けた矢印だけではなく、自分自身に矢印を向けることもできます。インタビューしていただくことで、自分自身に問い直すことができるのでとても貴重な機会だと考えています。いわゆる、リフレクションができる。

インタビュアーの方から「これについてはどう考えていますか?」と問いをいただくことで、それまで言語化できていなかったことを言語化できる。モヤモヤとまとまっていなかったとしても、いったん、言語化することで自分自身がどういう言葉を選択するのか、どういった感情でそれを伝えようとしているのかを感じられることができる。

「良いこと言うぞ!(どやぁ」ではなくて。自分自身に向き合うことができる。読者に伝わるようには、インタビュアの方か記事化してくれる方がしっかりとしてくれる。

インタビューしていただくことで、インタビューも上手くなる

ありがたいことに私はインタビューしていただく機会が何度もありました。今後も、こういう機会が増えれば良いなと思っています(インタビューしていただける媒体の方、いつでもお声がけください)

インタビューされることで、私自身がラジオや本業の仕事で相手に問いを出すことについて活かしています。インタビューされる側の気持ちに立つことができるからです。この回答をしてくれたけど、もっとツッコミを入れていったほうがいいのかも? いったん、別の話題から別の角度から問い直したほうがより良い回答を得られるのかも? ということを考えながらお話をうかがえるようになりました。

聴くために、聴かれる経験を増やす。
傾聴するためには、傾聴される経験があることで、どうしたら話しやすいのか、どうしたら気持ちよく話してくれるかがわかる。良かったものは参考にして、ぐぬぬ……というものは反面教師にする。

今後も、こういう機会が増えれば良いなと思っています(インタビューしていただける媒体の方、いつでもお声がけください)(2回目)

さぁ、共創だ!

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ひるた浩一郎_官民連携アクセラレータ®
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