【まちづくり】岡崎市 東岡崎駅の駐車場が閉鎖。北口・東口駅前広場閉鎖 12月4日(月)5時〜
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。20年、30年先の岡崎市の未来をともにつくる。
私、ひるた浩一郎は、名鉄 東岡崎駅…ひがおかをよく利用しています。
東岡崎駅・ひがおかの「北口・東口 駅前広場」が閉鎖されます。2023年12月4日(月)5時から閉鎖されます。送迎等で駐車場利用の方、ご注意ください。
東岡崎駅第2期整備の着工で、数年は閉鎖される見込みです。
◯ 東岡崎駅 北口・東口 駅前閉鎖のご案内
東岡崎駅の駅構内にもポスターで注意喚起があります。
送迎される方はご注意ください。
閉鎖される東岡崎駅 北口の駐車場はこちら
送迎等でよく利用されているところの「北口」はこちら。
タクシー乗り場も東口に変更となります。
いつもの「北口のタクシー乗り場」もなくなります。以下の写真のタクシー乗り場ではなくなります。
閉鎖される東岡崎駅 東口の駐車場はこちら。タクシー乗り場に
オトリバーサイドテラスに通じる東口のロータリーはタクシー乗り場になるため、一般車の利用はできなくなります。
東口はこちら。新しいタクシー利用時はこちらの東口へ。
一般車の利用は、明大寺交通広場(家康公像下)
家康公像がある下に駐車場があります。オトリバーサイドホテルの隣りにある駐車場がこちら。
今後、この駐車場を一般利用車は利用することとなります。
◯ 東岡崎駅の再開発。2030年に向けて
こちらの記事がわかりやすいですが、2030年に向けて東岡崎駅が再整備されていきます。南口の工事は既にはじまっており、2024年春には南口に新しい建物ができます。
そして、そこから2030年には東岡崎駅が新しくなり、ターミナルビルが完成します!コンセプトは【「SWING HIGAOKA」 -この街の躍動的なリズムをリードする-】
岡崎市の公式ウェブサイトでも『ひがおか(東岡崎駅)」が変わります』として案内を出しています。
まちのSWINGして、いろんな方の交流の起点になることが期待されています。
◯ ハード整備だけではなく、ソフト整備も
再開発工事等によるハード整備ももちろん大事です。それと同じくらいにその再開発したビルや駅をどのようにして活用していくのか、観光客にも地元の人たちにも使い勝手がよく単なる「駅」ではなく、交流する場となるための仕組みや仕掛けづくり……いわゆるソフト整備も重要です。
イベントができるスペースというだけではなく、「交流」できるためにまちの方々とともに対話を通しながらソフト事業を充実させていくこと。
これからのまちづくりや再開発には、ソフトの充実も必須の考え方でもあります。自治体だけ、民間企業だけ、市民団体だけではなく、それぞれが連携・共創して盛り上げていく必要があります。
岡崎市をもっと魅力的に、ポテンシャルを最大限発揮しされていくためにも、こうした再開発工事等を活かしていく。
さぁ、共創だ!
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。