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【コミュニティ】岡崎市のお寺、順念寺「秋季彼岸祠堂法要」で対談いたします!

夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。

+1をともにつくる岡崎市の未来!

私、ひるた浩一郎は、岡崎市にある順念寺(浄土真宗・真宗大谷派)が開催する対談イベントに呼んでいただき、登壇いたします!

なんと「さろん ど 書院」として、Youtube配信を普段からしているとのことです。めちゃくちゃテクノロジーを活用したお寺さん…!


◯ Youtubeライブ配信「さろん ど 書院」

順念寺さんのYoutubeチャンネルでライブ配信されます!
2024年9月23日(月祝)11:00からです! リンクはコチラ!

期日:令和6年9月23日 時刻:午前11時より(1時間番組)
出演:ひるた浩一郎氏(岡崎市長立候補予定者)★松原紗蓮氏(西尾市主任民生児童委員)★順念寺住職

 テーマは、「安心」と「不安」について深掘りします。7月の某日、一人の青年が寺を訪ねてこられました。三重県の本願寺の風土が色濃く残る集落で育ったという青年は、同派の寺院である弊山順念寺の門をくぐった。彼からあふれ出る情熱は、あきらめの声やあきらめの空気を変えたいという信念により築かれ揺るぎないものと理解した。そんな初対面から縁を育みまして、今季はこの青年「ひるた浩一郎氏」を迎え、松原紗蓮氏と共にお話を伺ってまいります。ご期待ください。

Youtube:令和6年順念寺秋季彼岸/朝の番組『さろん ど 書院』

お寺さんの対談イベントだからといって、宗教の話がメインというよりももっと大きな枠組みでお話させてもらいます!

ご一緒させていただく松原紗蓮さんのプロフィールも波乱万丈な道を歩んでおられる方なので、対談させていただけることが楽しみです!

2歳7ケ月の時、養女として浄名寺(尼寺)に引き取られる。現住職の養母(宝蓮さん)に「両親は亡くなった」と聞かされ、いじめにも負けず、前向きに頑張ってきたが、中学2年の時、「本当は両親は生きている」と聞かされる。頑張ることに疲れ、不登校、リストカット(手首自傷症候)、非行に走り、人生の挫折を味わう。 
21歳の時、京都の尼僧の修行に出た時、泥沼に咲く「蓮」の話があった。泥沼を肥やしとして生きること、人生の泥沼から七色の花を咲かせなさいと学ぶ。紗蓮という自分の名前の「蓮」のことだと悟り、人生の転機となる。

松原紗蓮さん

ぜひ、皆さん、ご覧ください!

◯ 「政治と宗教と野球の話はするな」といった空気

ビジネスマナーや友好関係を築くうえで、「政治と宗教と野球の話はするな」といったことを聞いたことがある人は多いと思います。

「考え方が違うから、対立してしまう」ことが主な理由です。

カルト宗教による被害者が明らかになり、政治家とカルト宗教が密接に関わっていることがニュースになったことは記憶に新しい。

カルト宗教を私は一切許容いたしません。

しかし、これは「宗教」を否定することではありません。

私、ひるた浩一郎は、実家が浄土真宗・真宗大谷派の檀家でお墓があり、伊勢神宮のお膝元で生まれたことから神社に慣れ親しみ、キリスト教のプロテスタント・メソジスト派の青山学院大学を卒業しています。

仏教も、神道も、キリスト教も関わりながら生きてきました。

祖父母が亡くなったときには真宗大谷派のお葬式をし、クリスマスにはお祝いムードを楽しみ、正月には神社に新年の参拝をする。

「一般的な日本人」な宗教感覚だとおもいます。

「政治と宗教と野球の話はするな」といったことに起因して、若者の政治離れや投票率の低下につながっていると感じます。過度の配慮・過度のマナーが世の中を、結果として、生きづらくしてしまっているとさえ感じています。

「お前はXXX教だから、敵だ! 二度と話さない!!」
「お前は市長のXXX派を応援しているから、敵だ! 俺はYYY派だから二度と連絡してくるな! 見かけても無視するからな!!」

ハラスメントの局地みたいなことにつながることは、人としてどうなの……とおもいます(私自身、政治活動していてこういった発言をぶつけられたこともあります……めちゃくちゃ書きたいんですけど、いつかどこかで)

とくに政治に関していえば、もっともっと学校でも、若い世代でも、考えをぶつけあっていくことが大事です。それが人格否定になってはハラスメントです。絶対にしちゃダメです。

「私はこうおもうけど、どうおもう?」
「この人はこう言っているけど、実際どうなんだろう?」
「マニフェストって結局どうなったんだろう?」

こうしたことから、特に若い層に政治に興味関心を持ってもらうことが大事だと強く感じています。

◯ 神社仏閣……実は、岡崎市が日本一!?

神社仏閣というと奈良や京都を思い浮かべる方も多いかと思います。

しかし、実は、人口当たりの神社仏閣の数が一番多いのは岡崎市だといわれることもあります。

岡崎市は徳川家康公の生誕の地。江戸幕府によって保護された寺社が数多くあるからだと言われています。いたるところに神社仏閣がありますからね。

中日新聞さんが2021年位真実に迫っています(有料版ですが)


様々な魅力がある岡崎市。
お寺さんがYoutube配信をして、投稿動画数が1000を超えているっていうのもめちゃくちゃ魅力的。新しいことにどんどんとトライできるって、職業や分野関係なくすごく好きですし、尊敬。

市民一人ひとりがもっと「こんなことやりたい」「こんな時間を過ごしたい」と声に出せる、当たり前に実現できるまち岡崎市へ!


さぁ、共創だ!


◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、マニフェスト発表の記者会見を実施(2024年8月5日)

岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。

市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。

岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!

記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。
ひるた浩一郎のマニフェストについては、こちらのnoteをご参考ください(2024年8月5日・マニフェスト発表の記者会見)

マニフェスト資料『まちづくりの政策提案集』はこちら。

PDF版はコチラ!
ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいです。

また、2023年10月6日の出馬意向表明の記者会見は以下です。

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