【スポーツ】都市対抗野球、岡崎代表! 三菱自動車岡崎硬式野球部が2年連続出場!
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。20年、30年先の岡崎市の未来をともにつくる。
私、ひるた浩一郎は、小中高とずっと野球をしていました。高校生の頃は甲子園を目指して白球を追いかけていました。
私が住み、活動している岡崎市には名門の野球部があります。
三菱自動車岡崎硬式野球部です!
◯ 都市対抗野球大会に出場!
野球をしていない人からすると「都市対抗野球大会」に出るってすごさが伝わらないかもしれないんですけど、めちゃくちゃすごいんですよ。
『ドラフトキング』を読んでもらえるとそのすごさがよくわかるんですけど、社会人の甲子園みたいものだと思ってもらえればと。
第95回都市対抗野球大会に、岡崎市代表として出場する三菱自動車硬式野球部は2年連続、14回目!
2024年7月22日(月)の初戦では、NTT西日本との戦い!
2023年の去年はベスト8だったので優勝する可能性もあります!!
三菱自動車岡崎硬式野球部を応援しています! がんばれっ!
◯ スポーツの楽しみ方!
スポーツは「みる・する・ささえる」の3軸があります。
以前のnoteにも書いたように年齢や障がい等関係なく楽しめるeスポーツ等もスポーツの一つです。
岡崎市はバレーボールチーム「ジェイテクトSTINGS」のホームタウンにもなっています。
バレーといえば、パリオリンピックに兄妹で出場を決めている石川祐希さん、石川真佑さんも岡崎市出身です。
一流のアスリートを応援することもスポーツの楽しみ方の一つです。
◯ 真夏でもスポーツを楽しめる場を!
岡崎市に限らないですが、日本というか世界は「地球沸騰化」と言われる状況になってきました。6月現在でさえ30度を超える日が続いています。
これからますます7月、8月で暑くなるというより熱くなることが予想されます。
将来世代の子どもたちが身体を外で動かすことは危険な水準になってきています。間夏の甲子園でも熱中症対策が急務になっています。
「熱中症なんて、気合や根性が足りない!!」という方もいるかもしれません。しかし、熱中症は気合や根性の問題ではありません。本当に危険なものであり、命の危険もあります。
真夏の危険な日でも、子どもたちが身体を動かせるような施設や環境を整えていくことも重要です。
全天候型の南幌町(北海道)の子ども室内遊戯施設「はれっぱ」のような施設が岡崎市にはありません。こうした施設も重要です。
また、防災・減災の観点から私は「フェーズフリー」といった取り組みを積極的に進めるべきだと考えています。
「いつも」と「もしも」をつなげる取り組みが、フェーズフリーです。
小学校、中学校のすべての体育館にエアコンを入れていくことが一歩目だと考えています。
「いつも」の時は、子どもたちが安全に身体を動かせる、ママさんバレーをはじめ地域コミュニティの中心として機能する体育館を。
「もしも」の時は、避難所としてしっかりと機能する体育館を。
こうした積み重ねで、20年・30年先の岡崎市も豊かで選ばれ続けられるまちへ。
さぁ、共創だ!
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。
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