【子育て・福祉】障がいがあってもなくても! 混ざり合える社会へ〜ノーマライゼーションフェスタ〜
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。
ともにつくる岡崎市の未来!
私、ひるた浩一郎は、2024年3月10日にイズモホール岡崎貴賓館にて開催された「ノーマライゼーションフェスタ岡崎」にお誘いいただき、お伺いしました!
実行委員長の名和優子さんは「ここやる」の第1回目の「大掃除イベント」からご参加いただいておりいつも勇気をもらっています!
◯ ノーマライゼーションフェスタ岡崎
主催者のイベントに込めた想いが「ノーマライゼーションフェスタ岡崎」公式サイトにも掲載されていますが、とてもステキだなと感じたので引用します。
様々な取り組みやお店もだしており、子どもたちもイキイキしながら取り組みしていました!
写真で雰囲気を感じ取っていただければ嬉しいです!
◯ ライブ演奏も!
あさおと村さんによるライブ演奏もありました!
『まざろうよ』といった歌があるんですが、実は、この歌の作成に私少しだけかかわらせていただいています! 歌をつくられた名古屋市役所で元 プロミュージシャンの和田勉さんとNPO法人ルリアン 理事長 名和優子さんをおつなぎしました。
そこから歌ができ、こうした場でも謳われるようになっている。しかも、この日、和田勉さんも一緒に演奏されており、すごく感慨深い想いで胸がアツくなりました!
◯ ソーシャル・インクルージョンに!
「障がいがあってもなくても、誰もが当たり前に違いを認め合い支え合って生きていける世の中になりますように!」といった想いに強く共感します。
まさに「ソーシャル・インクルージョン」の考え方だなと感じます。
障がいの有無も関係なく、組織・肩書や立場も関係なく、一人ひとりが当たり前に支えあえる、そして「嬉しい!」「良かった!」をよろこびあえることにつながる社会へ。
もちろん、自治体として、政策として障がい福祉等を推進していくことはとても大事です。しかし、公的サービスだけでは今後すべての人をサポートしていくことは難しい。だからこそ、民間や市民の方と連携しながら「頼れる人」「頼れる場」がたくさんある環境整備をしていくことが役割だと考えています。
自治体だけ、民間企業だけ、市民団体だけではなく、それぞれが連携・共創しながら取り組みを進められる岡崎市を目指して。こうした取り組みがあることはとてもステキだと感じます!
さぁ、共創だ!
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。