【行政DX】大阪府"my door OSAKA"で、紙通知がスマホに届く! 利便性が高まる!
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。
ともにつくる岡崎市の未来!
私、ひるた浩一郎は、もっと簡単・身近な市役所づくりを目指しています。
大阪府で「my door OSAKA」が公開され、こういうことを岡崎市でも実施していく必要があると感じています。
◯ my door OSAKAとは
「府や市町からの通知物もデジタル郵便受けで受取れるように!」なったそうです。すごい、めっちゃ便利。
より詳細は大阪府のウェブサイトを確認ください。
大阪府の取り組みなので、大阪府民しか使えないのですがこうしたサービスがどんどんと広がってほしい。
大阪府民の方、ぜひ、使ってみた感想を教えてくださいー!!
◯ 都道府県だからこそ、広域自治体だからこその効果
my door OSAKAのような行政DXはひとつの市町村だけで実装するよりも、都道府県のような広域自治体が主導し、実装することで効果を高めることもできます。
しかし、なんでもかんでも都道府県に任せておけば良いといったことではありません。UI/UXの使い勝手という意味で、大昔のままアップデートされない仕組みもあります。
たとえば、愛知県の「愛知県 電子申請・届出システム」です。私はめちゃくちゃ使いづらい。ウェブやITの良いところはアップデートされていくことのはずなのに、、、。こうした残念な事例もあります。
◯ 「行かない市役所」「書かない窓口」へ
全国の市役所においても「行かない市役所」や「書かない窓口」を目指している自治体が多いです。私自身も「まちづくり政策提案集」にも書いたように「もっと簡単・身近な市役所」を目指しています。
「貴重な時間」を市役所の手続き等のめんどくさいことに浪費されない取り組みを目指しています。
◯ ITやウェブサービスは「便利な道具」!
「便利な道具」をどのように使うのか、道具を使って何を生み出すかが重要です。一人ひとりの貴重な時間を生み出して、自分たちが本当にやりたい、過ごしたいと思える時間をつくっていきたいんです。
家族と過ごす時間、趣味に没頭する時間、勉強し直す時間など……
「こんなことやりたい!」「こんな時間を過ごしたい!」を声に出せ、当たり前に実現できるまち、岡崎市へ!
これは自治体だけではなく、民間企業や市民団体とも連携・協力することで実現することできます。それぞれの強みや特性を活かすことが重要です。
さぁ、共創だ!
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、マニフェスト発表の記者会見を実施(2024年8月5日)
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。
ひるた浩一郎のマニフェストについては、こちらのnoteをご参考ください(2024年8月5日・マニフェスト発表の記者会見)
マニフェスト資料『まちづくりの政策提案集』はこちら。
PDF版はコチラ!
ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいです。
また、2023年10月6日の出馬意向表明の記者会見は以下です。
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