【健康・福祉】ゴミ拾いで幸福度があがる!? 実際に調査した結果が公開!
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」を目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。
ともにつくる岡崎市の未来!
私、ひるた浩一郎は、「まち歩きxゴミ拾い」の取り組みとしてGREEN PENGUINSを立ち上げ実践しています。
GREEN PENGUINSに参加してくれている方がよく言っている言葉です。
「ごみ拾いx幸福度診断」といった「ごみ拾いによる幸福度調査」で実際に幸福度が上がるのか、どうかが発表されました!!
◯ ごみ拾いによる幸福度の関係性
詳細は「「ごみ拾い×幸福度診断でウェルビーイングチャレンジ!ごみ拾いによる幸福度調査」」のリンク先を読んでいただきたいんですが……!
ごみ拾いは個人の幸福度やウェルビーイングをあげるだけではなく、地域のウェルビーイングがあがる取り組みであるとのことです!
THE WELL-BEING WEEK2024の一環として実施されたものです。他にも様々なウェルビーイングを高める取り組みなどについてアーカイブも公開されています。
◯ ウェルビーイング | well-beingって?
「ウェルビーイング」といった言葉をきく機会も増えてきたかと思います。私自身のキーワードである「しあわせな+1時間を 岡崎市」も、「ウェルビーイングなまちをつくりたい!」からきています。
「ウェルビーイングってよくわからん!」
「まーーーたカタカナ語が増えたな!」
そう思っている方もいるかもしれません。
実は、ウェルビーイングは1946年にはじめて登場した言葉です。最近注目されていますが、80年近く前に出てきた言葉です。
富山県庁の「ウェルビーイングアクション」でも解説されています。
◯ 楽しみながら、実施する
私が立ち上げ実施しているGREEN PENGUINSは単にごみ拾いをするだけではなく、まち歩きをしながら実践することで楽しみながらゴミ拾いを実践しています。
興味関心ある方は、ぜひ、ご参加ください。直近だとコチラのnoteにご案内しています。
過去のレポートはこちらのマガジンにまとめています。
ぜひ、過去のマガジンもご覧いただき「こんな感じでやっているのかーーー」と思っていただければ幸いです。
町内会のゴミ拾いや各自がやっているボランティアイベントなど様々な取り組みがあるので、ちょっとでも気になったら一歩踏み出して参加してみることをオススメします。
みんなで連携・協力しながら実施することで、さらに多くのウェルビーイングにつながっていくと感じます。
さぁ、共創だ!
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。
■お願いがあります!■
後援会(入会費・年会費無料です!)へのご入会をお願いいたします。
お知り合いの方もご紹介いただきたいです。