【駅前再開発】東岡崎駅「スイングモール」は4月25日オープン！ 17店舗入居予定！ 岡崎市のにぎわい創出へ
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+１時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。
ともにつくる岡崎市の未来！
私、ひるた浩一郎は、名鉄東岡崎駅…「ひがおか」を定期的に利用していますし、かつ、東岡崎駅の再開発はとても重要なプロジェクトだと考えています。
東岡崎駅の全体再開発は2030年までかかりますが、先行して南側の商業施設は2024年4月25日（木）に「スイングモール」としてオープンします。駅が単に交通・移動する場所ではなく、集まれるコミュニティの場に！
◯ 「スイングモール」には17店舗入居予定
詳細は、名古屋鉄道株式会社さんが出しているプレスリリース「4月25日、第一弾商業施設「SWING MALLを南口に開業します～東岡崎駅一体開発計画「SWING HIGAOKA」～」をご参考ください。
「スイングモール」公式サイトで、どんなお店が出るのか、どんな構造なのか、確認できます！ 大好きなあのお店や岡崎市への初出店のお店もあります。
ポップアップマルシェとして、地元の事業者が「お試しでお店を出せる」場もあるので挑戦してみたい！とおもう方にとってもすごく良い！！
また、来場者にとっても来るたびに新しいに出会えるというのはとてもワクワクする、はず！
第一弾なので夏にオープンするお店等、順次、オープンしていく楽しみもあります。
◯ 東岡崎駅の再開発について
東岡崎駅の再開発や工事等について、私はこれまでもnoteにも書いてきました。
東岡崎駅の北口・東口が閉鎖されて数ヶ月。少しずつ、岡崎市民も慣れてきているようにも感じます。
まだまだ2030年までかかる東岡崎駅の再開発プロジェクト。北口側は現在、工事に向けた準備が進められています。
【2030年「ひがおか」が変わります。】として、今後どうなるかが岡崎市のウェブサイトにも掲示されています。
◯ オープンに向けた準備中の東岡崎駅
今日、2024年3月21日（木）の東岡崎駅の様子を写真に撮ってきました。あと1か月で開業することもあり、外観はだいぶできあがっています！
もちろんまだまだ工事中な部分はありますが、外観ができていると「いよいよ！」といった感じしますし、楽しみです！
2024年4月25日のオープンが楽しみです！
◯ にぎわいを生み出す「+1」を！
駅の再開発等で「結局、東京や名古屋の二番煎じというか……よくみるアレ」になってしまうと意味がありません。その土地ならではの楽しさや魅力を伝えていくことも大事です。
今回、ポップアップマルシェや「お試しでお店が出せる」取り組みはめちゃくちゃ良いと感じます。実は、これ、私も岡崎市ですごく小さく実践していました。その様子をまとめて発表し、「内閣府 地方創生 政策アイデアコンテスト2018」にて、仲間とともに！優秀賞とチームラボ賞のW受賞をいただいたアイデアでもあります。
「こういうことやってみたいんだよね！」をちょっとトライできる場や機会があることで、リスクを最小限にして試すことができる。ブラッシュアップして今後に活かすことも、いけると自信がつけば本格的にお店を出店拡大することにもつなげられる。
いきなり開業や店舗拡大には相当のリスクが生じます。だからこそ、小さく一歩を踏み出せる環境があることはとても良い！ こうした場と機会が「+1」することで、自分がやりたいこと過ごしたいと思える時間を過ごせる。
売上の柱やライフワークを「+1」できると信じています。
さぁ、共創だ！
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施（2023年10月6日）
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
岡崎市長選に35歳元市職員、昼田さん出馬へ デジタル化に意欲‐中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/774644
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう！
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。
サポートありがとうございます！ プレッシャーいただけたと感じてがんばっていきます！！