PWCS浜乃木(2023年1月7日)
PWCS浜乃木はスタンダード。
参加者は7人(後で遅刻な方が1人来られましたが残念ながら途中参加できませんでした)。
自分はいつものブルージャンドと言う名のグリーングリクシスのつもりでいましたが、最近≪業火を放て≫が使いにくく、銀行破りを≪削剥≫したくなることが多かったので、残念ながらグリクシスに。
R1赤単○○
ライフ1まで詰められるも、≪墓地の侵入者≫がギリギリのところを救ってくれました。
R2赤白ランプコン○○
試作で⊂( ・ω・)⊃ブーンされた時は焦りましたが、消耗戦を≪ファイレクシアのドラゴン・エンジン≫の3ドローで救われて勝ち。
R1で引き分け&不戦勝が出ており、R2で引き分け者が不戦勝者を破り、階段で負けが出たので全勝者がネコ1人になり、2回戦で終わるネコにとってのラッキーが…。
ネコはラッキーな方なので嬉しいのですが、今後の課題として『全勝者が1人になったら終わり』なのか、『人数に応じた○回戦する(今回なは3回戦とする)』なのか、先に言っておかないとモヤモヤになるので、次からは確認しておきたいと思いました。
会場の7人中6人が赤を入れているデッキで、5人がキキジキを使っていたことからも禁止が怖いなぁと思いました。
その後は、あとから来たI氏がよりにもよってネコと新年初レガシーフリプしよう❗️と声をかけてくれたのでTinFins対MUDで対戦。
G1後攻でしたが開始チャリスされなかったので暴露でカーンを落とし、相手のエンド時に納墓でグリセルをスタンバイさせて、2ターン目に釣って勝ち。
サイド後のG2はチャリス1される展開なるも、後手1ターン目にペタルと墳墓から実物提示教育でグリセル着地、7ドローから暴露する展開。墳墓を不毛されるも、次の次のターンに引き込んだ磨耗でチャリスを割って勝ち…という新年申し訳ない動きをしてしまう羽目に。
総じて、ついていたんですね。