レザークラフトはカオス
カオスの使い方として合ってるかは分らないですが。
レザークラフトは果てしない気がします、終わりがない。
特に道具関係はきりがありません、色々な道具、種類がある。
レザークラフトを始めるには最低限の道具が揃ったセットを買えば取りあえず始められます。
しかし、上を見れば道具、種類が果てしなくあります、それもピン~キリまで。
私も長年レザークラフトをしてますが、道具類も少しずつ揃えて今ではかなりの種類と量を持っていますが、使ってる道具は数種類の道具のみです。
持っていても使わない道具が多いって事です。
欲しくなって買ってしまう道具類(低価格~高価格のものまで)それが増えてしまう。
欲しい道具を買う事でモチベーションはあがります。
私の場合、手縫いで長年レザークラフトをしていますが、先日、家庭用ミシンを購入しまして縫ってみましたが、レザークラフト用(上下送りや総合送りミシン)のミシンでないので革を縫う場合に問題があり高価格ですがいづれ購入する事になると思います。
私の勝手な考えですが、レザークラフトをこれから始めようと考えてる方は手縫いの楽しさを味わってからミシンを購入した方が良いんじゃないかと。
手縫いの方が最低限のセット商品もあり価格の面などで手頃に始めやすい事が上げられます。
手縫いをしてるとミシンと違い時間が掛かりますが手縫いの醍醐味ってのが分ります。
ミシンの利点として販売する場合には手縫いの場合は製作時間が掛かりますがミシンの使い方に慣れれば製作時間が短縮し大量生産が出来ます。
製作販売する場合に、販売価格が手縫いの場合は製作時間(人件費)が掛かるので販売価格が高くなりますが、ミシン縫いの場合は製作時間(人件費)が短くなるので販売価格が手縫いより安くなります。
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