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MUP WEEK28 経済投資
みなさんこんにちは
キンちゃんです
今回はMUP WEEK28の経済投資についてアウトプットしていきます。
それではやっていきましょー
・経済投資
投資で一番重要なのは稼ぐことじゃなく、自分の理想のライフスタイルをデザインすることです
大体20歳ぐらいから自分の将来のことを考えると思います
今の時代、70歳いや80歳まで働くなくてはならない時代に突入しています。
なので20歳からのこの50年間というのは仕事が中心となっている生活だと思います
今現在もそうなっていると思います
じゃあ実際に70歳80歳になって自分の好きなことをするぞとなったとしても、時間はあるけど自分がやりたいことができないことの方が多いです
じゃあどこで自分の人生をデザインできるのか?
それは20歳から60歳のところです
そこで、人生をデザインしていく中で他人任せにはしてはいけません
他人任せとは何かというと、自分の本当に好きなことをやっていくことがとても一番重要になります。
この自分の好きなことをやっていくためにも投資とういものをしていかなくてはなりません。
ではここで質問です。
投資とは今のためにしているのか、それとも未来のためにしているのか?
投資=今?
投資=未来?
投資とは老後のためではなく、今のためにしています。
例えば、投資をすることでその投資額が年々上がっていくと安心しませんか?
安心しますよね?未来の安心をするからこそ、今、自分が好きなことができるんです
なので、投資というのは今のためにするもので、今一番人生を楽しみたいのであれば、今あるお金を浪費するのではなく、投資に回すことです
・証券会社について
証券会社とはなんなのか?
・委託売買業務(ブローカー)
・自己売買業務(ディーラー)
・引受業務
・募集・売り出し業務
・委託売買業務(ブローカー)
(つなげる=仲介する)
ブローカーというと仲介人のことです。
Aさんが車を売りたいよというと、ブローカーに相談すると、ブローカーが買いたい人を知っていますよとAさんにBさんを紹介することです
AさんとBさんをつなげるこれがブローカーです。
・委託売買業務(ディーラー)
(買い取って売る)
Aさんが車を売りたいよというと、ディーラーが一旦車を買い取って、修理なり解像なりしてそれを誰かに買い取った価格よりも高くうる
これがディーラーになります。
・証券会社の理解
ブローカーは株とか証券とかを売りたい人と買いたい人を繋げることをブローカー業務
ディーラーは証券を俺が買うよと言って証券を買ってその証券を買いたい人に自分で売る
これがディーラー業務
なんでディーラーが必要なのか?
株というのは買いた人が増えると上がって売りたい人が増えると下がりますそういうイメージしか思いつきませんよね?
ただそうではなく、主権会社はディーラー業務をやります。
例えばある証券を買いたい人が二人いたとして、売る人が一人しかいなかったら在庫切れになってしまます。なんでディーラーはある程度在庫を持っておきます。だからディーラー業務が必要になります。
・引受け業務とは?
債権というのは国とか企業、自治体が例えばこの道路工事や信号を増やしたと思ったらお金を集めるために国債を発行する、企業なら社債
その債権を発行しても買ってくれる人がいないと国や企業は儲かりません。なので買ってくれる人を探してくれと証券会社にお願いします。証券会社はその債権を投資家に売っていくという流れになっています。
これが引受け業務になります
証券会社はいろんな証券会社があります、住友とかです
その中でも主幹事会社や幹事会社というふに別れています
主幹事会社は例えば、国が債権を発行したとして、それを買い取るときの元引受けになる会社です、この主幹事会社だけだと、投資家リストは限られているため幹事会社(下引受)に債権を売ってもっと多くの投資家に債権を売れるよにしています。
なので元引受の主幹事会社は、書類の作成も行います。
・募集売り出し業務
これは引受とは違い、債権を証券会社が買い取る必要はない
例えば、国が債権を発行して、証券会社に売ったとしても、売れ残ったら証券会社は国に返すことができます。
なのでここでは引受とは違って残ったやつは買い取らなくてもいいということです
・証券会社の歴史
昔=オフライン証券会社
現在=オフラインとオンライン証券会社
昔とは違って今はオンラインになっている
オンラインの意向での一番の恩恵を受けたのは投資家です
なんでかっていうと、昔は例えば100万円の投資をしたとすると3万円くらの手数料を取られていたそうです。
しかし現在の手数料は無料や数百円程度です
こういうふうに、昔と比べて手数料がかなり
安くなったため、投資がやりやすくなっています。
なのでオンラインで買おうが、オフラインで買おうが買うものは変わりませんので購入は必ずオンラインにしましょう
なぜなら証券会社は手数料ビジネスだからです
・主権マンの売り方
証券会社は上記でも述べているように自分で証券をかって自分で売りつけるというディーラーだと言いました
証券マンは自分たちで債権をストックしているため、ある程度株の市場をコントロールすることができます。
例えばAという株式があるとします
証券会社はこのAという会社の株を複数の証券マンにたくさん売ってこーいと指示を出します
投資家が買うことでAの株価は上がっていきますが証券会社が意図的に上たものなの下がります
下がってきたところで今度はBという会社の株を同じやり方で売りつけていきます
なので投資家の人たちはAの会社は下がっているけどBの会社は上がっているからいいやみたいにトリッキーなやり方で証券マンにやられます
証券マンはこれを繰り返していき、手数料で稼ぐというやり方です。
これを複数売りと言います
その他にもFP(ファイナンシャルプランナー)という人たちもいます
どちらも気を付けましょう
なのでみなさんはオフラインではなく、オンラインで株をわ始めましょう
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに〜