MUP！ WEEK13
皆さんこんにちは
きんちゃんです
今回はMUPウサギクラス WEEK13
MEOについてアウトプットしていきます
今回やるMEOは集客をする上でめちゃくちゃ大事になってきます
最近食べログとか、ぐるなびなんかの業績が悪化していますがなぜでしょうか？
それは、使われていからないんです
じゃあ皆さんは何を使っているのか？
はい、それがMEOなんです
MEOを制するものは、必ず莫大な集客アップをしていくそうです
それではやっていきましょう
・マーケティング
マーケティングは今の時代のマーケティング
過去の時代のマーケティングに分かれます
・オークションマーケティング
（過去のマーケティング）
例えを、出すとホットペッパーとかになります
高い掲載費を払うことで上位に表示されます
なので大体上位にきているの大手会社であって高い掲載費を払えない、個人の会社なんかは上位にいません
ここで勝負しても勝てないとういうことです
ではどうすればいいのか？
ここで登場してくるのがクオリティーマーケティングです
・クオリティーマーケティング
（今の時代のマーケティング）
クオリティーマーケティングとはなにかというと、Instagram、SEOやMEOのことです
GoogleのMEOやSEOはお金を払っても上位にはきません
なぜならGoogleはユーザー目線で上位を決めているため、
例えば、お金を払っていない、個人の人が上位に来ることもあります
これは個人の人のほうが大手企業よりも良いとGoogleが判断したからです
これがこれから中小企業が大手に勝てる唯一の道です
MEOってなんなのか？
MEOとはあなが普段お店を探す方法がお客様がお店を探す方法
MEOは上記の写真のことです
特徴としては、エリアや業種を検索するひとの場合、75%がMEOで残りの25%がSEOになります
写真を見たらわかるように、MEOは簡単に比較をすることができます
なので、75%もの人がMEOをつかうし、目的意識がはっきりしている人のみにターゲットをしているため、MEOは絶対にやるべきです
MEOの掲載順位
優先度 ★★★
マップに掲載されていること
例）
自分が渋谷駅にいて「渋谷 美容院」と検索した場合、渋谷の範囲は広いため、代官山や青山などの美容院が表示される
代官山や青山の美容院は渋谷駅から遠いため人なかなか集客ができません
なので、代官山の美容院なら「代官山 美容院」の検索で上位に来なくてはいけないということです
優先度 ★★
比較対象
MEOは先程もいいましたが、比較されやすいものです
なので、比較されても良い評価がもらえるコンテンツが重要になります
優先度 ★
掲載順位
上位に表示されれば良いというわけではないですが、上位10位内を目指しましょう
・外部施策
被リンクを増やして信頼されること
色んなところに掲載されることで被リンクが増加し、Googleから高い評価を得ることができます
しかしここで注意したいのはただただ被リンクが増えれば良いというわけではありません
例えば、美容系なのに、弁護士.comみたいなリンクに貼られても、意味がありません
美容系なら美容系のリンクを貼られることが大切になります
メンションされ話題となっている
ホームページのアクセス数が多いこと
ただアクセス数が多ければ良いというわけではなく、そのサイトにどれだけ滞在しているかが重要になってきます
なので、アクセス数と滞在時間が多いことが大切になります
・内部施策
評価を多く高く
日々のアップデート
日々のアップデートをする事で、Googleにうちの店はやっていますよというアピールに繋がります
うちが頑張ってるとアピールする事で、上位に表示されるようになります
・売上げの爆増
リーチ増加を実現しても着地点（画像や口コミ）に問題があると不効率な集客になる
1日1分の運用の継続が膨大な売上げの差をもたらすのがMEO
では1日1分、何をすればいいのか？
1、情報を定期的に発信
2、質問や評価には返信
3、友人や友達のSNSはブログでシェアを依頼する。
これらをこつこたやることで大きな売上げに繋がります
・MEO対策
MEO対策では始める前と始めた後で始める前の方が大切になります
始める前にやること
①エリア分析
対象エリアでどのようなキーワードを利用し、どれくらいの人が
毎月お店を探しているかなどを分析する。「渋谷 エステ」と検索する人が
同時に検索したりするキーワードとボリュームを解析。
②競合分析
競合となるお店が各キーワードで、どれくらいMEOにて評価されているのか、
そしてその掲載順位を狙えることができるのかを分析する
③キーワード分析
最終的に上記を踏まえてどのキーワードを狙ってMEO対策をするべきなのかを
分析するどのキーワードで勝負をしていくか。
こういうふうに一つ一つ分析していくことが大切になります
しかし、これはとても難しいそうです
そこで株式会社rimではこれを人工知能で行なっているそうです
今回はここまでになります
最後まで読んでいただきありがとうございました
また次回をお楽しみに〜