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無理に、 前向きになろうとしなくてもいい ‼️



つらいことからすぐ逃げようとしてしまう自分 ‼️
将来に希望も感じられなず、日々の暮らしに楽しさを感じられない。

#明るく前向きに 』 と思っても、、、イマイチ気持ちが盛り上がらない。

そんな自分に さらにダメ出し

ネガティブをポジティブに変えるなんて...

ネガティブをポジティブに変えるのは結構難しい。

ネガティブ思考の強い人が自分もポジティブでありたいと思って、言葉の選び方や考え方についてポジティブであろうと心がけることは、大切ですが、

ポジティブな人と同じように、根本からポジティブにチェンジすることは、なかなか難しい。


#ポジティブであろう 』 『 ポジティブに』と壁にぶつかるたびに、 #ポジティブになれない#自分を責めている 』  責めてしまっていませんか?

#無理に変わろう とすること自体を考え直してください。


ネガティブはネガティブならではの良さがあります。
ポジティブの方が良いそんなことは、必ずしもありません。
ネガティブならではの良さを活かし生きていく。

ネガティブ思考を活かし、生きるための3つのコツ

1.  #慎重さを武器に

ネガティブな思考は、リスクに敏感で慎重な判断ができることが強みです。
物事を「 #最悪のケース 」 まで想定することで、冷静に準備や計画を立てられる能力があります。慎重な行動で失敗を防ぎ、安定した成果を得るために役立てましょう。

ポイント
• 大きな決断の前にリスクを洗い出し、対策を練る。
• 「慎重すぎる自分」を否定せず、リーダーシップの補佐役として活かす。


2.  #内省する力を育てる

ネガティブな気持ちは、自己を深く見つめる機会を与えてくれます。
反省や内省を通じて、自分の感情や行動を理解し、より良い方向に成長するきっかけになります。

ポイント
• 失敗や後悔に直面したとき、「 #次にどう活かせるか 」 を考える。
• 心の中で感じた不安や不満を日記やメモに書き出して整理する。

3.  #共感力を活かす

ネガティブな経験をした人ほど、 #他人の苦しみや悩み に共感しやすくなります。
周囲の人に寄り添い、共感することで、人間関係を深め、信頼を得ることができます。

ポイント
• 自分の苦しい経験を糧に、他人の話を「聴く力」を磨く。
• 「ポジティブ」でいられない人に寄り添える存在になる。



結論

ネガティブ思考は「弱み」ではなく、「特別な武器」にもなります。
無理にポジティブになろうとするのではなく、自分の思考パターンを受け入れ、強みに変えることで、自分らしい生き方が見つかるはずです。


愛とお金のセラピスト(ひろゆきか)の #カウンセリングノート  

@hiroyukika.3 


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