ノイズジャムセッション開催までの記録。

インプロジャムセッションイベントを開催したいと考えてはじめた。セッションホストhiroyuki chibaはオシレーターとヴォイスのみ。
各奏者と全てduoまたはトリオ。管楽器とノイズ。鍵盤楽器とノイズ。弦楽器とノイズ。打楽器とノイズ。声楽とノイズ。ダンスとノイズ。絵画とノイズ。映画とノイズ。各10分位。2~3ステージ。(疑問①私はこんなに出ずっぱりで大丈夫なのか?)

ジャムセッションの件。前に進みたいので、とある箱のオーナーに相談のメールを送ってみた。開催地は仙台市だけではなく他県でもありな気がする。どこでも良いわけではなくまずは信頼できる箱のオーナーの元で開催したい。さて先ずは第一歩。

箱のオーナーからのお返事を頂いた。
「面白そうな企画ですね!お客様参加型定期セッションは、トランペットの方のオールジャンルセッションが月二回で毎回10名弱。ブルースセッションが月1回で、毎回20名は参加者が集まります。(先月は最多35名のプレーヤーがあつまりました)ノイズセッション、私もちょっと参加してみたいなぁなんて思いました。
詳しくは6月にお話ししましょう。引き続きよろしくお願い申し上げます。」

ギャラの配分はどうすれば良いのだろう?お客様来るのか?
ゲストを呼んだ方が良いかも。などなど。 
そして目的を明確にしておかないと。開催は一年に一度。またはいろいろ廻る。

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