最短で出版する方法【井上裕之×長倉顕太の人生相談 『自分で奇跡を起こす方法』】6回目
大岡啓之です。
音声プラットフォームHimalayaで歯科医で潜在意識の大家、井上裕之先生と累計1000万部の本を出版をプロデュースしてきた長倉顕太さんの対談プログラムです。
プログラムを聴く中で気づきも多いので、こちらでシェアしていきたいと思います。
6回目のテーマは、最短で出版する方法
今回の対談の主な内容は以下の通りです。
- 本を出すというのは、自分が考えるよりも難しい。私も最初は苦労した。しかし、業界に関わる人のそばにいるのが1番。さらに実績のある編集者のコミュニティに入ることは大切。
- 出版したい人に編集者を紹介してもなかなか出版に繋がる人はいない。編集者もビジネスで出版しているので、著者になりたい人にも実績は当然必要。
- 本を出したい人は、まずは電子書籍を出版するセミナーに出るなどハードルの低いところから始めて、本流に入るのはありだと思う。
- 出版出来る人はコミュニケーションが必要。著者も人として当たり前に相手に何を与えられるのか考えて欲しい。
「運は人が運ぶ」「仕事が人との縁」といった言葉は多くの人が聞いたことあるのではないでしょうか。出版と身構えてしまいがちですが、自分自身が実績を出すこと、ビジネスパートナーとのコミュニケーション力を上げることが必要なのでは。私はまず、実績を上げることが先決。頑張ります。
井上裕之先生と長倉顕太さんのプログラムに興味をお持ちの方はこちらからお聴きください!
https://www.himalaya.com/jp/show/726653?Share_from=App&Influencer_uid=902906&Share_to=CopyLink
大岡啓之