タバコの奴隷解放宣言
タバコ君、黒幕は君だったんだね
思い返せばいつもそばにいた
嬉しい時、悲しい時、病める時、健やかなる時も、いつでも君は優しい顔をしていたね。
僕の人生の雲行きが怪しくなった時、寄り添うように僕のそばに居てくれた。
ありがとう。
鬱病で死亡寸前の僕の心のよりどころは
紛れもない、君だったんだ。
そう、いつでも僕のそばにいてくれた。
だからわかったんだ!
ありとあらゆる時間と場所に君がいた
ずっと仲の良い友達だと思っていたよ。
もう君に支配される人生は御免だ
タバコはチャラい!
僕は清く生きたいんだ!
それではまた明日
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