この先の未来へ
お久しぶりの投稿となりました。
新たな生活様式なんていう言葉が溢れかえる世の中になり、現実的にそこに移行している状況下となりましたね。
ワクチンというものが完成し、民間へ流れるのはまだまだ時間がかかりそうですね。
一つ一つの情報が嘘かどうかを見抜く力と在り方が大切な時代になると感じています。
さて、今回のテーマは未来です。
いろんな本やいろんな方のお話、自分の学生時代の経験の中でお話させていただくので、正解なんて知りません。そんなのありません。勝手に見つけてくださいと先に言っておきます。
学校って子供達に何を与えるべき期間だと思いますか?
勉強の仕方、教養、学力、社会、人間関係、経験さまざまですね。
小学低学年の頃は勉強が楽しいものだと感じていた人が多数なんじゃないかなと思います。
でも学年が上がるにつれて、そこの記憶から全く別のものへ変化していきます。
なぜでしょう?
一つ、本人が必要性を感じていない。
二つ、勉強を強要されてしまった。
三つ、授業が圧倒的につまらない。
四つ、テストの点数重視。
これはあくまで僕の意見です。
ゆとりだからとか関係ありません。
過去の人たちが作り上げたもの中にいるので、否定なんてしたら自分自身を否定してることになると考えています。
幸せになる方法って教えてもらいましたか?
もっとこのことについて考えていかなければ、いけないと思いました。
未来を面白くしたいと考えている人が沢山いること。
知るだけで希望や勇気を貰える人がたくさんいる。