周辺環境を知ること、選ぶことが大事【引き寄せの法則】
今回は私が実体験した、都市伝説のような話をシェアします。
嘘のような本当の話、読んでみたいですか？
これは4年前から数年かけて起こった出来事です。
かつて私が勤めた会社は、表向きは新型コロナの影響で破産しました。
ですが、どうやら破産した理由は他にもうひとつあったようです。
それは会社の引っ越しと社長の通勤ルートが、運気が下がる組み合わせだったのです。
ちなみに私が努めていた会社は公には言いづらいイベントを開催していたうえに、社員やターゲットユーザーにアダルトチルドレンが多い会社でした。
新型コロナ当時、私はコスト削減やクラファン提案や広告獲得のサポートをしましたが焼け石に水だったようで、家族のすすめもあり結局やめることになりました。
会社の破産は、そのあとに知りました。
もし家族から今日の話を聞いていれば、もっと早く会社をやめていたのではと思いなおしました。
その話とは？
会社と社長の出社ルートの間には「忌地」があった
前の会社があったのは東京の新御徒町で、社長が出社のために使った駅は稲荷町でした。その間には「下谷神社」という稲荷神社があります。
その神社周辺が知る人ぞ知る「忌地」（いみち）と呼ばれる逆パワースポットで、首吊り自殺した人の霊が男性にとりつくとも言われているのです。詳細はこちら
社長は稲荷町と新御徒町の間にある整骨院をよく使っていたと話していましたので、相応の霊感がなくても当時何らかの影響があったのでは？と思えるのではないでしょうか。
私の家族は霊感があるようで、かつて面接で稲荷町に行ったとき「あの周辺は気味悪かった」と証言していました。
たしかに前の会社は新御徒町で忌地からは離れていましたが、引っ越しする前の会社（蔵前）より貧相な環境になったと私は感じていました。
社長は業績不振で判断力が下がっていたと考えられますし、もしかしたら物件探しの時点で下谷神社付近にいる霊にとりつかれたのかもしれません。
信じるか信じないかは、あなた次第です。
が、このことから環境選びは大事だということを改めて痛感しました。
環境を選んで無意識（潜在意識）に良いものをインプットし、関わる人々に良いことをアウトプットすることが豊かさを引き寄せるためにも大事だと思いませんか？
近況報告
私の電子書籍がKindre3部門で1位を獲得しました！Unlimited会員なら無料で読むことができます（くわしくは記事の最後をチェック）
8月末には元宗教二世の教授とオンライングループ面談するので、機会があればいかに宗教一世が子供の発達を阻害してきたのか、いまここに生きることや日本の恩恵を知ることの大切さ、それらを語ってきます。
そして9月には多くの医師や行政が十分に提供してこなかった大人の育ちなおし講座も提供していきます。全て受講することで豊かさの達人になれる内容をお届けしますのでお楽しみに！
その全体像を先に知りたい方は、こちらの書籍に書いてますのでぜひご覧ください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？