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麻生区の階段:栗平の生活道となっている階段
小田急多摩線の栗平駅から2分ほど歩いたところにある階段。サンライズ栗平というマンションの真ん前から下りて、上麻生連光寺線のほうに出られるのだが、この階段は人の通行量が多い。
![](https://assets.st-note.com/img/1705220957960-fBYIyTokgS.jpg?width=1200)
今回訪れた際も、人が途切れるのを少し待つようだったし、平日や土曜日に行った日には時間帯によっては桐光学園の生徒がたくさん通るので、今回はいいタイミングで撮れたなと思った。
駅の場所から階段を下りきったところの高低差は結構あって、駅南口と階段の降り口で比べても15mはあると思う。ざっくり調べただけだけど。
まずは下りてみようか
階段ファイルNo.16:栗平の生活道となる階段
段数:62段
![](https://assets.st-note.com/img/1705221600225-bxOGqY2MCs.jpg?width=1200)
ちゃんと登り下りで道を分けてくれているのが親切だ。登りが狭いのがちょっと気になるが。中央の手すりだけ白いから、後付けなのだろうか。
過去に撮った写真を漁ったら、2020年はすでにこうなっていた。そうか、どうせなら「2020年にはまだこの手すりは無かった」と言いたかったのに、あったのかよ。
まあ良い、今度は登ろうか。
いまさら気が付いたけど、登りと下りで分けているのはそれだけ人通りが多いってことなのだろう。高校生や通勤の人たちが上下両方から来たら階段上で混乱しちゃうからね。
![](https://assets.st-note.com/img/1705222582643-D4eoT0jbVj.jpg?width=1200)
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