頬骨セットバックの現実と考察

※“経過”“頬骨セットバックの適応について”追記しました(2024年12月31日)
※興味深い参考画像を見つけたので、"頬骨セットバックの適応について"の最後に、取り急ぎ追記しました(2025年1月11日)
※"経過" "(追記)修正について聞いてきたこと"追記しました(2025年1月12日)

2024年8月に、頬骨セットバックをしました。
その後、一部プレートが浮いていることが発覚したため抜去が必要になり、2025年3月にプレート抜去をする予定です。

今回は、頬骨セットバックをした結果、感じたこと、考えたことを記したいと思います。
記事中の内容(特に経過)については、どんどん追記して更新していきます。

プレート抜去については、術後に改めて、同じように詳細をまとめる予定です。

※記載の内容は、すべて私個人の場合です。
個人差や、執刀医による差があることをご承知おきください。
※術後3ヶ月時点での内容が主です。浮腫などのDTがほとんど終わって今後の変化があまり見込まれないと判断したため、記事としてまとめました。しかし、まだ術後3ヶ月であることをご承知おきください。
その後、都度追記していきます。
※経過について、公開する前提で撮影していなかったので、撮影条件が揃っていません。角度も揃っていないものがあるので、ご了承の上、腫れなどの雰囲気を知るのにお役立てください。

私の理想とする頬骨と、術前の私の頬骨について

●理想の頬骨

･頬骨が前方に丸く突出している
･頬骨が目の下に収まっている
･頬骨を無くしてのっぺりするのは嫌❌