迷ったらキツい方
GACKTさんの著書に書かれていた言葉で印象に残っている。
『迷ったらキツい方』
楽な方、安定した方に行きたいのが人間の心理。やっぱりGACKTさんはストイックだな~で終わらせるのは勿体ない。
キツい方を選択した方が選択肢が広がるしメンタルも鍛えられる。
大量のタスクをこなすのは正直大変だ。
だけど、不思議な事に量をこなせば自然と慣れてくる、こなせるようになってくる。
要は自分の取り組めるキャパが広がったという事。これは心のゆとりにも繋がるだろう。
あの人余裕ある人だよねなんて言われる人は物凄いキャパが広いのだと思う。若くは、タスクを上手にさばいていたり、1つ取り組めば複数のタスクが終わるような取り組み方をしているのかもしれない。