情報提供先行型を確立せよ
とは何ぞや?
はい
皆さんの多く知る所、保険って売るのが難しい商品なんです
必要だと思うきっかけは人それぞれですが、
多くの方は、健康に不安を感じた時や
守りたい人が出来た時に保険加入を検討します
30前半の独身とかだと、
まだ良いかな〜などと言う人もちらほら
法人なら、他の保険会社と付き合いがあるから
全額損金出来てたのも、税制変わっちゃったんでしょ?
なんて言われる事も
そこで、私達がどんな作戦に出るかと言うと
お願いします!生活かかってるんで、契約ください!!
な訳が無いですよね
私との付き合いがあなたの人生を豊かにします
御社にとって、私と肩を組む事が利益になります
コレを確信を持って言えるかが鍵になります
そこで、使われる手法が
情報提供先行型
何も真新しく無いですが
コレが着実な方法
個人に営業する場合は
その人の考え方や興味のある所を探っていくため、個々によって提供したい情報は様々です
法人に営業する場合
会社にお金を残すノウハウ
コレを喜ばない経営者は少ない
1つ例を挙げると
国や、地方公共団体の助成金・補助金は実際にその給付がされているのは6%程度
*助成金=要件が合えば支給、返す必要なし
*補助金=何かの経費に使ったものを後から補助してもらえる
国の助成金・補助金も厚生労働省が出してたり
経済産業省が出してたり
申請期間が短くて、知った時には申請出来ない
などの理由で受け取れる人が少ないんですよね
この問題をクリア出来る方法が実はあるんです
AIシステムでその会社が受け取れる助成金・補助金をマッチングしてくれて
申請方法までご案内してくれる
決まった社労士さんがいなければ手続き代行をしてくれるワンストップのシステム
こんなのを手土産に、お客様にお会い出来たら
うわっ保険屋また来たわ
なんて思われないよね
こちらも、お役に立てるのが本望ですから
そこから保険の話に繋がらなくても
元気な会社が増えて、経済が活性化されたら
結果オーライ
まずは何度も会いたいと思われる人になることが1番です
同じ目線で物を見る
それが情報提供先行型の極意
色んな人が、それぞれ何を欲しがっているのか
それを探って勉強するのは、私の成長にも繋がるのです