本当に役に立たない話です。
人の思い出話ほど退屈なものはないと思います。聞く方は、苦痛かもしれませんので、短くします。
これまで読んだ本のうちでも、決して忘れられないものが、私のような不精で読書が足りない人間にもあるものです。そして、忘れられないのは、内容が実用的だったり、深く感銘を受けるものだったりということが理由であることが多いですよね。
しかし、今日紹介する江川ひろしさんという方の本は、別の意味で忘れられないものです。その辺りを動画で語っておりますので、ご覧いただければ幸いです。
ちなみに、この本、もうAmazonでも殆ど入手不可能でした。やっと1冊見つけ、取り寄せました。